解決済み
就職留年について 現在理系大学4年です。私は大学院進学する予定で3年次は一切就活をせずに過ごしました。しかし、この春に院進学が難しいかもしれない状況に陥り(省きますが予測できない事態でした)、就活を視野に入れなければならない状況となりました。 この際、新卒として就活を行うには25卒として就活する必要がありますよね?すなわち、来年度も4年生である決断をする必要があるということです。 となると、世に聞く就職留年は4年生の卒業時期に決断するものというのはなぜでしょうか? その時期であれば一つ下の代の就活はすでに秋冬インターンが終わり、本選考が始まる寸前ですよね。さらに一つ下の代として就活を行い2留するのでしょうか?それとも秋冬インターンなどを通さず本選考から就活を行うのでしょうか? 無知で申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
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私は4年生の11月下旬から就活を行い、12月中旬に就活を終えました。その際は大企業のメーカー2社から内定を貰い、現在は研究開発書で働いています。もちろん、インターンなどには一切参加していません。なので、質問者さんが就活を諦めるのは早すぎると思いますよ。12月の下旬以降は待遇の良い大企業の募集がほぼ無くなるので大変だと思います。 就職留年は研究論文を提出せずに留年することなので、2~3月に留年することを決意します。就職留年する人はインターンに行くことは無理ですし、昨年落ちた会社にもう一度申し込むことは出来ない会社やフィルターを掛けている会社が多いです。 基本的に就職留年する人は4年生の12月下旬から就活を始めた人です。今の時期だと余裕で就職できます。 大学のランクにもよりますが、就活は説明会⇒ES提出とSPIテスト⇒面接複数回⇒内定の順番です。
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