原田さんの言い分が正しいなら、Aさんって相当タチ悪いですよね。笑 Aさんが(も)辞めるべきなのではと思います。 だって「バイセクシャルって知った途端に気持ち悪くなった」って、普通におかしくないですか? それだけじゃないけれども。親も大概。 蒼穹の昴をあの雪組であのクオリティでやってくださったことに本当に感謝しかないし、色んなことが裁判ではっきりするならそれでいいと思います。
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Aさん側もなかなかややこしそうなので、どちらのほうが、、とかはあまり言えませんが、原田氏はとんでもない厄介に巻き込まれてしまった感は否めないですね、、。ただ、パワハラ自体も否定してるもののOGの言及もあったのは事実ですし、そうなると何かしらのツケが回ってきたのかな、とも、、つまり全肯定はできないです。 ただ、気持ちとしてはこちらの記事内に書かれている内容が個人的には1番共感したので一応貼っておきます。 http://tkrzk-info.com/harada-takarazuka/
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自分の名誉と権利の問題として、訴えるのは全然かまわないと思います(劇団に慮って証言者が得られにくいでしょうが、そこは頑張れと思う)週刊誌沙汰になるとなった途端に手の平返しで尻尾切りした劇団の人事もヤバいと思うんで 気になるのは、最初に文春で拾われた時の話って、部下Aさんからじゃなくて、内部の告発ぽいんで、組織または演出家の彼個人に対して憤りを抱く人物がいたのも事実なのでは?と 当初はなあなあで済ませるからみたいな話で偉い人と談笑してた話とかどっから拾ってきたんだと(まさか完全捏造てことはないよね?) あと 、部下に相当する同僚に対して性的な冗談を言うのはダメでしょう。もし両性愛者だとしてもそれで許されたりはしません(マイノリティカードの濫用です) 問題は異性愛か同性愛かではなく、仕事上で上位の立場にある人間が性的なジョークを言うことです。例えば女性の部下が性別を超えて尊敬する上司として信頼していた男性が、いきなり女性として関心があると言ってきたら、ものすごく気を使わなくてはいけなくなります。自分の言動が過度に異性として目立っていないかとか、万一の時に「お前が誘ったせい」と責任転嫁されないかどうか、とか、仕事で本来必要な配慮以外の膨大な労力が生じるわけです。上司と部下が男同士であっても同様で、従来余計な事を考えず仕事上の指示に打ち込めばよかったのが、自分が性的な対象として見られていることを考慮して立ち回るという本来仕事上必要ない労力が負荷されるわけです。 だから立場が上の人は、軽々しくその手の冗談をいうべきじゃないのです。 (以上は理念的な話であり、現実には異性の立場をうまく利用する女性労働者もいるし、芸術業界はどうしても身体表現とか人間の欲とかと戯れる世界なのでNGラインが違うのでしょう。業務時間内か私的な時間かの境も曖昧ですし) 結局当事者たち双方の見解は食い違ってるのでそこはきちんとすれば良いとして、 適正手続きじゃなくクビになった人が、元の会社を訴えるのは良いとして、じゃあ80人の女子技芸員と数多の内外スタッフから敬意をたれるまとめ役として復帰する適性があるかはまた別の話かなと 世の中のパワハラ問題て、優秀なプレイヤーが昇進してマネージャーになったけど適性がなかった。てのが典型的な一類型なんですよね (プレイヤー→演出家または脚本家、マネージャー→宝塚の座付き、と置き換えてください)
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