ブックオフ店員もしくは元店員の方にお聞きします ・店舗購入特典のポストカード等が挟まった本は客が店に売るとき付加価値と…

Question

ブックオフ店員もしくは元店員の方にお聞きします
・店舗購入特典のポストカード等が挟まった本は客が店に売るとき付加価値として査定に関係しますか？・店は客に売るとき特典分の付加価値を加味した値段で販売していますか？
・特典のポストカードを収集しているので本棚下の在庫？のところは店員に聞けば見せてもらえたりしますか？
・ブックオフの買取の値段はどうやって付けているのか？
・アルバイトに向いているのか

Answer 1

・ポストカードなどは一切査定には関係しません。
通常の買取額と全く同一です。
カードを入れて売り場に出す店員もいますし、捨てる店員もいますね。

・ポストカードやらトレカやらのおまけ要素は書籍類には適用されません。
他の同一商品と全く同じ値段での販売です。
なので、特典が入っていたらお客さんからしたらラッキーとなりますね。

・ストッカーですね。
自由に見て下さいと言う店舗もありますし、店員を呼んでください
と言う店舗もありますので店舗次第ですね。
大抵、勝手に見ても良いストッカーには『ご自由に開けてご覧下さい』
みたいなラベルシールが貼ってあります。
まぁ、貼ってなくても勝手に見る人は見ちゃいますけどね。
書籍のストッカーは勝手に見られても多くの店舗ではスルーして
注意などは滅多にしませんね。

・中古市場価格を本社が調べて専用の基幹システムというもので
集中管理してます。このデータ自体は全国共通です。
バーコード読み込めば瞬で販売額と買取額が出ます。
ただ、それをそのまま流用せずに各店舗の主任が自身の店舗の
売れ行きやら在庫状況やら考慮して金額は微妙に変えています。
なので、店舗ごとに買取額と販売額は微妙に違います。

・アルバイトに向いてるか、どう感じるかは人それぞれですね。
ただ、オタク系の趣味の人が多いのでゲームやマンガ、
ラノベ、アニメなどなど好きな人なら仲間が多いので
人間関係さえ良好ならば毎日が楽しいと思います。
趣味と実益を兼ねた王道のバイトではないかと思いますよ。
常に立ち仕事、動き回る仕事、声を出し続ける仕事なので、
平均レベルの気力体力は絶対必要ですね。