解決済み
年末調整・確定申告について 過去アルバイトをしてきましたが、確定申告をしたことがありません ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1、2021年4月〜6月 2、2021年7月〜2022年10月3、2022年11月〜11月 (1日で辞めた) 4、2022年12月〜2023年3月 5、2023年4月〜4月 (1日で辞めた) ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1、病院 (介護士) 2、コンビニ 3、キッズパーク 4、ホテル (清掃係) 5、飲食店 (ホール) ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 4のバイトまで学生でした 3のバイトは学生として応募して、1日だけ体験のような形で働きましたが、学校生活とバイト先の条件が合わなかったので辞めました 5のバイトはフリーターとして応募しましたが、進路変更をし、条件が合わなくなったので辞めました 2と4の源泉徴収票は貰いましたが、それ以外は貰っていません 2の源泉徴収票は2021年分だけです 5月から自宅に近いところでアルバイトを始めるのですが、その時に4の源泉徴収票を提出して年末調整をしてもらおうと思っています それ以外のアルバイトに関しての確定申告は必要でしょうか? 確定申告しようにも源泉徴収票が無いと駄目でしょうか? 今年、年末調整された時に、税務署の方が遡ってみたりするのでしょうか? 控除もよくわかっていなくて、、、 年収は60万くらいでした 今まで案内の紙など届いてないということは大丈夫ということでしょうか、、、 また、再来年就職するのですが、就職した場合は確定申告は不要ですか? 4月から就職したとすると、3月までのバイト先の源泉徴収票が必要ですか? どなたか回答お願いします
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収入が全て給与所得の場合、納税不足があれば必ず税務署から通知があります。 無いなら、不足は生じていないという事です。 この場合、申告は不要です。
年末調整・確定申告についてのご質問ありがとうございます。過去のアルバイトに関する確定申告についてご相談されているようですね。私も以前アルバイトをしていたので、気持ちはよくわかります。 確定申告について、まずお伝えしたいのは、アルバイトでも源泉徴収票がなくても確定申告する必要がある場合があるということです。例えば、源泉徴収票に記載されていない手当や交通費など、税金がかかるものがある場合は確定申告が必要です。ただし、源泉徴収票がある場合は、源泉徴収票を基に年末調整を受けることができますので、確定申告をする必要はありません。 また、2023年4月からのアルバイトについては、4の源泉徴収票を提出して年末調整をしてもらう予定とのことですが、その他のアルバイトについては確定申告が必要かどうか、源泉徴収票が必要かどうかは、個別の条件によって異なります。必要であれば、確定申告を行ってください。 年末調整された時に遡ってみたりするかどうかについて、一般的には特に遡って確認されることはありません。ただし、不正な申告を行っていた場合には、罰則措置がとられる可能性があるので、正確に申告するようお勧めします。 控除については、さまざまな種類があり、一般の方でも理解しにくいものがあります。しかし、インターネットや書籍で詳しく説明されているものがあるので、ぜひ調べてみてください。 再来年就職される場合の確定申告については、就職先によって異なります。就職先で源泉徴収票を発行している場合は、源泉徴収票を基に年末調整を受けることができますので、確定申告をする必要はありません。ただし、就職先が源泉徴収票を発行していない場合は、確定申告が必要となる場合がありますので、条件によっては確定申告をする必要があるかもしれません。 また、最後に、ご質問者様が困っていることに共感します。確定申告は税金のルールに則って行うものですが、初めて行う場合は煩雑な手続きが必要で、不安な気持ちになるかもしれません。ただ、正確に勤務先や給与の情報を整理し、上手に利用することで、効率的に確定申告ができるようになるかと思います。頑張ってください!
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