・土地家屋調査士を持っています。 基本的には2人でする仕事で機械が100万円以上(レンタル可能)します。その為、依頼が来ても機械を所有されている方に声を掛けてお願いします。 また、調査自体にそこそこ時間を取られ、服も汚れます。(1日〜2日ほど) 仕事としては、注文住宅や建売住宅をする際に依頼を受けるぐらいです。例えば、建売住宅をするにあたり、この土地のサイズが登記と合致しているか確認して欲しいなどです。つまり、依頼を受けている不動産屋などが伸びると仕事が増えていくイメージです。 現実的には、わざわざ新規の土地家屋調査士に依頼する事がない業界で地道に信頼を勝ち取るしかないと思いますが、仕事としては機械をレンタルなどすると割に合わないです。 ・行政書士は会社設立と車屋からの仕事(ナンバー確保)が多いイメージです。建築だと建築業の許可等で利用されたりしますが、結局は自分で出来ますので、継続的に利用されない方が多いと思います。 上記から、行政書士と土地家屋調査士の併用は中々難しいかと思います。
私は建築・設計・不動産をしていますが、土地家屋調査士があれば仕事は断然、違って来ます。しかし土地家屋調査士の資格は難易度が高過ぎます。行政書士はそんなに難易度が高くないです。それだけにあまり利益にはならないのではないですかね?。
メリットもデメリットもないです。
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