ガクチカにかけることが犬の世話しかありません。

Question

ガクチカにかけることが犬の世話しかありません。大学1年生の時から一人暮らしで4年間犬を飼ってきました。大変手のかかる子でしつけ教室に通ったり、つきっきりで行動を分析して飼育方法を見直したりなどとにかく自分の犬がいい子に、健康に育つことを目標にちからをいれてきました。
本当にこれしかエピソードがありません。

今何とかてきとうなガクチカ考えて書いてますが、本当に力を入れたことではないので面接でいつもボロボロになってしまいます。
このまま落ちまくるようでしたらいっそのことちゃんと話せる犬のこと書いてもいいと思いますか？

Answer 1

いいと思いますよ！
動物の行動に対して原因と行動をきちんと分析してそこに力を注いだ4年間。
面接ではその人の思考やモチベーションや自発性なんかを見るための質問なので十分だと思います。とは言えこれだけの項目で採用されることはあっても落とされることはないと思いますが。

個人的には取ってつけた様にボランティアをしたとか言われても面接の為だけに付け焼き刃でやったと思ってしまいます。

Answer 2

素晴らしい！
とても良いじゃないですか。
そういうことを知りたいんですよ。

学生はとってつけたようなもっともらしい話をしたがりますが、そんなことはどうでも良い。
知りたいのはその人の個性や人となりです。
一人暮らしで犬を飼うって大変でしょ？
あなたが犬好きだってことがよくわかるし、一所懸命になっているのもよくわかります。
そんな素敵な話があるのに、それを話さないなんてもったいないです。
ペットが好きな人はたくさんいるし、面接担当者がそういう人なら話も盛り上がると思いますよ。

Answer 3

犬のお世話で問題ないです。
題材も珍しいため採用担当の目を引きますし、本当に力を入れてきたことなので内容も濃くて良いです。