回答終了
就職氷河期世代のことを質問したら、努力不足と言う回答が結構あったのですが、 回答が悪いとは思いませんが、中々厳しいなと思います。では、もう一回就職氷河期が来たら、みんな頑張って乗り越える人ばっかりですか? いつまに人はそんなに努力する様になったのでしょうか?
と、言うか、企業って別に努力する人を求めてる企業ばかりじゃないです。 面接で勝ち残るには、例えば笑顔とか、声が大きいとか、面接官と馬が合うとかで、努力ってしたから採用されるものでもないこともあったり。 でも努力が必要な試験はあるとも思います。 就職は自分の経験した場面が一番記憶に残りますか?
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努力不足とか言ってしまう人にも大体特徴はあるのですが、 共通するのは自分が基準で視野が狭いという事です。 採用=努力となる時点でおかしいですよね。 不人気職に採用された人と超高倍率勝ち抜いて採用された人が 同じ努力だとは思えません。 そもそも採用を勝ち取れるのは、 性格や良いとか常識的とか仕事ができるとかではなく、 自己PRが上手く積極的な人こそ受かる時代でしたね。 予備校通って面接や討論のやり方叩き込まれ公務員になった人と、 元々超ポジティブで俺が俺がでその辺の小さい会社や不人気職に受かった人とでは同じ努力ではないと思います。 努力といえるほどでもない人達が自分を基準にして、 高倍率職希望で高倍率職の非正規でいる人を叩くのはおかしいと思います。 氷河期世代の人達より 今の時代の人達は強くなったというわけではありません。 近いうちに氷河期が来たら、今の若い人達でも 同じように努力ではどうにもできなくなるでしょう。 ただ、違うのは、親が甘やかしているという事。 今の親は子供にお金を残す余裕はあるので、 予備校に行く人が増えたりして、 高倍率だからと諦める人は昔程はいないと思います。
なるほど:2
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