解決済み
24卒就活生です。 人によりますね。私は①の状況で就活を続けていました。 色んな意見ありますが、内定承諾後に辞退というのは失礼ですから①が望ましいと思います。 とはいえ、②の人も一定数いるんですけどね…。
内定承諾書には法的効力が全くないので、内定辞退は原則としていつでもできます。 ですので、内定承諾書を提出し、企業の拘束などにも応じながら、内定をキープしていると思われます。 ただし、結局は一つの会社でしか働けないので、少なくとも2つ以上の内定をキープする意味はありません。 2つの内定をもらった段階で、他が全部落ちたらどちらに行くかを選択し、断りの連絡を入れるのが普通です。 ですので、キープする内定は常に一つにしておくってことです。 内定状態にあると、企業から飲食の接待を受けたり、おいしいこともあるし大事にしてもらえるので、なんとなく偉くなったような気分で気持ちいいので複数キープの状態を長く続ける方もいますが、あなたの得にはならないので辞めておいた方がいいです。 私の知ってるところだと、某大手メーカーの内定を長くキープした挙句に断って、某大手広告会社に就職したら、配属された部署がそのメーカーを担当しており、先方から「彼は連絡がいい加減な人なので担当から外してほしい」と言われてしまった例がありますよ。
ありがとう:1
○個持ってるのは②ですね。 キープってなんだろう? 返事を保留中なのかな。 待ってもらえるなんて優秀なのかな。
内定承諾書を送ってからの辞退はあまりに不誠実と思います。私の時は内定メール頂いて、承諾書を送る期限までに志望度が高い企業の結果が出るように調整して、受かっていたら承諾書を送る前にお断りするようにしていました。かなり綱渡りです。
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