回答終了
親は安定をのぞみますからね。 ただ、インテリアコーディネーターは国家資格でもないし、 建築物自体のデザインをしたいとなると、建築士が 必要となってくるし、施工可能かどうか、法的基準を みたしてるとかも理解できるので、 ゆくゆくは取ることになると思いますよ。
現場側にあこがれを持つのはあるあるです。 >左官屋さんだったり塗装業に憧れ 親の期待の建築士はやめたとしても インテリアコーディネーターではダメなんでしょうか? 実際に自分でも作業する側の経験を持つことも コーディネートに役に立つと思いますので、 とりあえず副業でもアルバイトでもやってみたらどうですか? 私はお金を払って外部にそんな訓練や指導をしてもらって 経験をしたことがありますよ。手に職も憧れましたし。 隣の芝が青く見えるのは、あるあるです。でも経験せずに 知らずに居るよりはいいと思います。
1人が参考になると回答しました
新卒、新入社員のあなたがインテリアコーディネーターに就いた理由を読んでいると、熱い想いが伝わってきますね。自分がしたいことを見つけたことは素晴らしいことです。そして、いろいろな現場で働けるインテリアコーディネーターの仕事は、確かに魅力的です。しかし、その中で、左官屋さんや塗装業にも憧れを抱くとありますね。 そんなとき「どうしたらいいか」と悩むのは当然のことだと思います。ただ、今回はあくまであなた自身の想いを第一に考えてみてください。両親が建築士になることを望んでいるのは、あなた自身が建築士を目指していたからなのではないでしょうか。それと同じように、あなた自身が今後どのような道を歩みたいか考えてみましょう。 自分自身の未来を決めるのは、自分自身しかいないということを忘れないでください。あなたにしかできないことがあることは間違いありません。身近な人たちの期待に応えることが大切なことも、もちろんありますが、自分自身が幸せになれる選択をすることも必要です。 悩む時間も必要ですが、一度自分自身がどのような人生を望むのかを考えてみてください。そして、自分が決めた結論に向かって、一生懸命努力することが大切です。応援しています!
< 質問に関する求人 >
インテリアコーディネーター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る