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建築学部に通う大学2年生です。今年宅建を取ろうかと考えてます。毎年学校側で対策講座が6万円程で受けることができます。母からは社会人になってからやと20万程かかると言われて今のうちに受けとけと言われます。一方で友達からは、そんなの受けんと資格は過去問が大事。何回も解く方がいいよ。と言われました。実際にその友達らは高校時代に建築系の資格を過去問をして取っていたらしくて、実体験がある人から聞くと講座は受けない方がいいのかなとも思ったりしてきます。ですが、私の性格上講座があった方が勉強習慣ができそうとも思います。長くなったんですけれども対策講座は受けた方がいいですかね??
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建築系で生きていくなら 資格は取れるだけとって その講座をうけて宅建がうかる確率があがるならうけるのがベスト 過去問も講座もすれば良いだけなので2重で勉強になり 受かる確率はあがります
そのお金はTACとかの通信で利用したほうが良いです いつでも何回も視聴できますしね そして過去問が肝です まずは機構のホームページに過去問が40年分以上掲載されてます 1回分で結構ですので時間をはかってやってみてください 25点正当であれば1日2~3時間で合格です 以下でも数回やればだいたい25点程度はいきます 問題はそこからです今までの数倍苦労しないと点数が伸びませんのでこれから逆算して自分の学習時間確保すればよいでしょう どうしても休日は試験まで10時間程度はまとめて時間をとらないといけないことに気づくとは思いますが合格者は皆やっています 頑張ってみてください それと最低過去問20年分を平均で9割を目標としてください 妥協するとすぐ落ちますよ そういう試験なのです 将来的には建築士目指すのであれば 建築やは資格で飯食うとも言いますので 保有していて損はないです
何処の大学の学生かは分かりませんが、対策講座を利用しなければ受からないという理由はないと思います。 確かに学校で習う建築学と宅建資格は路線が違いますから、専門的な教育を受けたほうが合格の確率は高いでしょう。 宅建業法を含め民法、不動産登記法、区分所有法、借地借家法など建築学とはあまり馴染みのない分野の勉強をしなければなりません。 それならばということかと思いますが、一旦参考書などを見て、独学でやれそうか?そうでないかをご自身で判断されてから取り組めばよろしいかと思います。 学校側で用意された、対策講座の6万円が高いか安いか分かりませんが、社会人になってから講座に20万も掛けて取るなら、今のうちにとはやる気持ちは理解できます。 ただ、金を掛ければ必ずや合格するものではありませんし、変な例えかも知れませんが、ものに出来ないものなら、何百万掛けて立派な葬式をしようにも、結局は成仏出来ないのと同じようなものです…。(ご友人はあなたの仏の顔を見て落ちたと思って笑うだけ。) あなたのご友人は、きっとお金の掛からない友人葬をお勧めしているようなもの。それで成仏(合格)すれば良いだけの話なのですから。
対策があるなら対策を受けた方がいいです。 理由は落ちたときに受けとけばよかったと後悔する可能性があるからです。 結果なくても受かる可能性はありますけど。 >実際にその友達らは高校時代に建築系の資格を過去問をして取っていたらしくて、実体験がある人から聞くと講座は受けない方がいいのかなとも思ったりしてきます それは嘘でしょう。 まともな国家試験は建築系だと受験資格が伴うので、在学中は受験ができませんので。民間資格は当てになりません。 話変わりますけど、宅建ってことは不動産業へいくんですか? 建築系なら宅建は全く使いませんよ。取るだけ意味ないです。
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