いないわけではないが、割と?少ない。 看護師と医師の組み合わせの方が多い。 なぜなら、歯科衛生士は開業医(クリニックや医院)が就職先となるのが一般的。大学病院や総合病院の歯科に勤務する歯科衛生士は求人も少なく狭き門。 歯科医師ははじめから、開業医で働く人は少なく、大学病院など大きな病院でしばらく勤務したのち、自ら開業するか、開業医の勤務医?フリーランス?で働くかって感じ。歯科衛生士になった人の多くが働く場所とするクリニックや医院に勤務する歯科医師は、すでに結婚している場合が多い。 つまりは、独身の歯科医師と勤務する機会が歯科衛生士には少ない。 その点看護師は、若ければ若いほど夜勤もある大学病院や大きな病院で勤務する人が多く、お互い独身である時に勤務する機会が多いので、職場結婚することも珍しくない。 ちなみに、歯科医師の結婚相手で一番多いのは、同じ歯科医師同士の結婚で全体の31%。 歯科衛生士との結婚は15%。 医師と看護師の組み合わせでの結婚は28%です。
なるほど:2
私もあまり聞かないですね。 多分ですが、医師/看護師と比較すると、役割の差が大きいのかなと思います。 歯科は一般歯科の開業医は多いですが、口腔癌の専門医が足りないです。 この差は医科以上の偏在?と言えるでしょう。 原因はお金だと思います。難しいのに報われない、外科医が絶滅危惧種と言われるのと似てますね。もちろん歯科は全て外科ですが。 大きな病院でも、医師の確保が出来ず、他から招致してオペを行う事が多いそうですが、一度口腔外科医の先生が条件とされたのが、衛生士同伴だったそうです。 外科医が看護師同伴を条件にするって聞いた事がないので驚きました。 衛生士の不足もですが、医師が看護師を扱うのと異なり、かなり自分に近い助手のような感覚でおられるのかなと思いました。 医師は看護師を軽く遊んで捨てますが、歯科医はそこを線引きされてる気がします。
なるほど:3
ありがとう:1
多くはないかと思うけどあるんじゃないかな
< 質問に関する求人 >
歯科衛生士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る