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フリーターになる時は、アルバイトの面接を受ければいいのですか? そこで「フリーターになりたい」と伝えるのですか?私のフリーターのイメージは、お店を転々と変えるイメージなのですが、お店は転々としますか?
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フリーターってわざわざ申告してなるものではないような気がします。 私の職場にも何人かいますが、あえて定義するとすれば、正社員でなくて主婦でも学生でもない人、ですね。 アルバイトあるいはパートの面接を受けて、希望する曜日や時間帯をすり合わせて働けばいいと思います。 お店を転々と変えるかどうかは人によります。長い人は年単位で同じ職場で続ける人も普通にいます。
フリーターはフリーアルバイターの略ですから、アルバイト面接出良いです。 でも、面接でわざわざフリーター志向であることを伝える必要はありません。 フリーターは転職を繰り返す人ばかりではありません。何かしら目的があって安定した職に就かない訳ですが、生活のための収入を得るためには、少しでも長く同じところで雇ってもらって一定程度の給与を確保している人も多いからです。数年前に法律が変わって5年間、同じ所だと有期雇用ではなく無期雇用に転換できるようになったことから、その前に雇用を打ち切る会社もあるので、已む無く転職せざるを得ない場合もあります。(無期雇用に転換しても正社員になるわけではなく、バイトの条件のまま無期雇用になるだけなので、それで良いなら継続させてくれる会社も多くあります。) フリーターは将来の社会保障(年金が少ない等)とかが非常に不安定なので、死ぬまで働ける体力に自身があって、バイト以外の時間を好きに生きたい、とか、将来は親の資産が沢山あるから65歳を過ぎて働けなくなっても生活は不自由なく食べてはいける、とかでないと、あとあと方向転換しようとしても、フリーターを正社員でも迎えてくれる会社はそうそうありません。なぜフリーターが良いのか、将来的なデメリットが克服できるのか、よく考えられた上で、その選択をしてください。
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