土地家屋調査士が知人(社長)でおりますが一攫千金というほど豪勢な暮らしぶりの人は皆無ですね 宅建のほうが不動産扱うので一攫千金の人はいます しかし浮き沈みが非常に激しい業種なので生き残りがまず大変ですね たいてい3年で倒産がほとんどです 堅実派は土地家屋調査士でしょうね 立ち合い測量・境界くい打ち・登記が主な仕事でしょう 測量会社経営が多いですね 測量ならだいたい両者保有がほとんどです
そもそも代書の資格(司法書士、行政書士、土地家屋調査士、社会保険労務士、海事代理士等)を取って一獲千金というのは昭和の考えですよ。 宅建も食える食えないではなく、必要な人がそれに応じて取得するだけ。 結局成功する人というのは、組織を強大化に持ち上げた一部の人間だけですよ。 宅建云々、資格そのものは関係ない。
なるほど:1
土地家屋調査士・司法書士・行政書士で大金持ちになった人などいません。なぜ?だって他人の申請書類を作成するのが仕事なので大儲けするわけないでしょう。生活は安定します。 私の父は司法書士・行政書士・宅建で事務所を開いていました。私はその事務所の補助員でした。生活は安定しますが金は貯まりません。 私は建設業・設計事務所・不動産業ですが父の収入よりは少しはいいかな? 宅建の資格だけを取って不動産業を開業しても大工の経験はない、設計は出来ない、リフォームなど建築の見積も出来ない(これが一番肝心)では一番、利益になるところを他の業種に食われてしまい仲介料だけの話でしょう。まして測量の知識もない、登記の知識もないでは相談も出来ないではないですか?。それでは収入を得るところがないでしょう。必ず後悔します。 私は建築もするし設計もする。積算も出来る、他の業者の工事管理も出来る、公共事業の入札も入れるので工事することでどうにかこうにか最低限度の生活ですが食い繫いでいます。
なるほど:3
土地家屋調査士で一攫千金は無理かなー 独占業務はあるけど定年退職もないから、新参者が顧客(主にハウスメーカー)獲得は相当難しいと思いますよ。業務も限定されすぎてるし。 宅建なら取りやすいし、不動産業界に就かなくても社内での評価は少し上がるかもね。資格で一発逆転は多くの人が夢見るけど、その努力を学業や仕事に向けた方がコスパいいと思いますよ。
なるほど:1
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