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クリエイティブ関係の仕事に就きたいと考えてる既卒の者です。 去年から就活をしているのですが、上手くいかずに卒業してからもアルバイトをしつつフリーランスも兼ねながら就活を続けています。クリエイティブ関係の中でもキャラクターを扱った仕事に就きたいと考えています。本当はキャラクターデザイナーになりたいのですが、求人が少なく、IPコンテンツに関われたらいいなと思うようになりました。 私が制作してきた作品はキャラクターはもちろんなのですが、趣味で制作したアクセサリーや編み物作品(ぬいぐるみ等)が多く、希望業界とは違う作品ばかりだなと感じています。ですが、載せられる作品がこれぐらいしかなく書類選考が通らず悩んでいます。 やはりイラスト作品を増やした方がいいですよね。 また、私はポートフォリオの一番初めに載せている作品が業界関係なく自信のあるイチオシの作品なのですが、やはり志望業界に寄せたものがいいのでしょうか?
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俺ちゃんの知ってる例だと… クリエイチブ志望で就職失敗 ↓ やむなく小さな制作会社の非クリエイチブ人材(アシスタント)として入社 ↓ 資料整理や地味な画像加工や雑用など非クリエイチブ仕事をコツコツやって信頼を勝ち取る。その結果、先輩に少しずつ広告案件の手伝いをさせてもらえる立場に ↓ 地元のちっちゃいパン屋さんのチラシ案件でラフにキャラクターイラストを描いたら店主さんに気に入られた ↓ 店頭POPやwebのマスコットキャラとして起用され、以来少しずつキャラの仕事が入るようになる こんな感じよ。 こういうコースがすべてってわけじゃないけど。質問者氏はそっちのフェーズも検討する必要あるんじゃないかという気はするね。非クリエイチブで身を粉にして働くことで信頼を勝ち取った結果、クリエイチブのチャンスがつかめるようになるというね…。 「あたしキャラデザやりたいです」なんて人は佃煮にするほどいる。しかし、それに付随する地道な作業をこなせる人か、クライアントワークを責任持ってやれる人材かってのはポートフォリオだけじゃわからん。そこんとこ、ちゃんと実績作った人間は強いよ…。
なるほど:1
作品と言ってしまってる時点で勘違いをしています。 制作仕事の9割9部はクライアントワークです。 表向き、アイドルのブランディングでそれなりに有名なデザイン事務所は 実態は漁協のサイト制作運用と、日々の名刺の注文です。 ※要は 志望業界に入れたからその通りの仕事が待ち構えてると思ったら大間違い。 又、自信のあるイチオシ作品のような仕事が出来ると思ったらこれも大間違いという事。 ポートフォリオなどあくまで参考であり、信用スコアが何よりも重要です。 職務経歴の空白期間は貴方が思ってる以上に代償になると思いますよ。
なるほど:2
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