質問です。私は将来航空自衛隊の戦闘機パイロットを目指しています。戦闘機パイロットになるためには高校を卒業生して、航空学生…

Question

質問です。私は将来航空自衛隊の戦闘機パイロットを目指しています。戦闘機パイロットになるためには高校を卒業生して、航空学生になるか、防衛大学に入学するのではどちらの方がパイロットになりやすいですか？また現在高校一年で偏差値55の自称新学校に通っています。

Answer 1

あくまでも「戦闘機パイロット」を目指すなら航空学生でしょう。

防衛大学校からでも「戦闘機パイロット」は目指せますが、やはり高級幹部（1佐以上）を期待されます。

比較的、長い期間パイロットを続けたいのであれば、航空学生からのコースが良いのではないでしょうか。

あなたに「パイロット適性」があることをお祈りします。

Answer 2

航空学生。
ただ、
合格率4〜6%で、
偏差値は62です。
その中から選ばれし者のみが戦闘機に乗れます。
中には輸送機のパイロットにもなれない人もいます。

Answer 3

航空学生。戦闘機はそのうち無人になるので、視野を幅広く持ったほうがいいと思います。

Answer 4

パイロットを目指すなら航空学生

防大はそもそも２年次に陸海空に振り分けられるので
空要員になれるとも限りません。

１年次にパイロットの適性をやるけど簡易的なもので
この検査をクリアすれば航適だけど潜適ともなる。
つまり海自に廻される可能性も高くなる。

厳しい事を言うけど、参考偏差値５５の高校から防大に
入校出来ても、空要員＆Ｐ志望は多い上に将来の司令や
幕僚になるコース、学力レベル的に厳しいと言えます。

学力レベル的にも航空学生でボーダー