解決済み
基本は他の回答者さんのお答え通り各都道府県の警察官なってからです。 その後に、音楽隊に移動願い(自分の意思)や、配置替え(組織の都合)で配属されます。 そして大きく2つに分かれます。 兼務隊よと専務隊 兼務隊は普段の警察業務と広報活動します。 なので配属された場合の個人練習や個人レッスン、、、就業時間外なります。 又、再異動もあります。しかも割と突然に。 専務隊は広報活動だけをします。(警視庁音楽隊など)活動(合奏、演奏会、練習、レッスン)は仕事なので就業時間内です。 また地域によっては、行政職員が兼務する地域もありますね。人がいない場合のお手伝いですね。これが又、微妙な立場なんですよねー。 隊長(指揮者)やトレーナーは委託なりますね。 とにかく警察官になってから、チャンス掴むしかないです。各都道府県によって、配属基準?理由?がまちまちですから。 内部事情なんで、正直よくわからないです。
他の方も回答していますが、警察学校は職業訓練所ですので警察官採用試験に合格した人が警察官として給料をもらいながら入ります。 また音楽隊は都道府県にもよりますが、警察官としての仕事と兼務になり、出演や練習のない時は警察官として仕事をします。 また人数は決まっています。 希望しても指名されないかもしれません。 警察官として仕事をする気なら挑戦して良いと思います。 チャンスがあると思います。
警察官じゃなくても、警察事務でも良いです。 そしたら、体力鍛えなくても楽器に集中できますし。 警察学校は、警察職員になった人が行くところです。 行く人は全員給料をもらって行きます。給料が出ているので奨学金などあるわけがありません。
警察官採用試験に合格して警察官になった人が教育訓練するためにいく、警察学校。 学校と名前ついているが、職業訓練所。 高校みたいな学校ではありません。 就職なんで、普通に給料もらい、全寮制。 高卒の場合は21ヶ月間教育訓練があります。 その間2回警察学校にいきます。 もし音楽隊配属されたとしても、その21ヶ月後です。 空きのタイミングと縦のつながりですかね。 とにかく警察官としてたくさんの訓練検定、体力、規律、全寮制での連帯責任、24時間勤務、死体対面、パトカー検定、無線、拳銃、 などなど沢山やらなきゃならないのと、集団生活の連帯責任、規律規律規律の世界です。 その、後で一生なれないかも?わからない希望で異動できる可能性があるかもです。 警察学校と言うものを勘違いしていますので、もっとよく調べてみてください。 警察官は都道府県ごとに採用です。 音楽隊をどのように募集しているかと言うのも重要です。 警察は音大とか全く関係ないけどね。
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