解決済み
航空従事者学科試験航法ログ作成について(奇数・偶数高度選定) 次回学科試験受験予定なのですが、【空中航法】の航法ログ作成について、最近の過去問で答えが合わず、自分の考え方が誤っていると思っています。 一番の疑問は作成の大前提となる奇数・偶数の高度選定なのですが、TCが下記画像の ような場合、高度は偶数・奇数どちらを選定するのか、もしくはTCが西⇔東になる たびに高度も偶数⇔奇数が入れ替わるのでしょうか。また、入れ替わる場合は 高度を下げる、上げる(ただしSTEP UPの加算要)のが正しいのでしょうか。 私が知人から教わったのは、最初、もしくは最終レグのTCが東行きか西行きかで 偶数・奇数高度を決定するとのこと。なので、添付画像の場合、TCは西行きに なるので、偶数高度選定が当初の作成方針でした。が、誤差が出にくい設問で、 選択肢と自分の答えの差が大きい。。それまで迷いなく作成していたのに、 一気に不安になりました。 偶数・奇数高度パターンを変えて作成してみたのですが、少なくともTOC (上昇上限)は奇数高度を選択すると正解できるようです。TOD(降下開始点)は 偶数・奇数高度どちらをとっても正解に近い値になるので、正解はできると 思いますし、他の問題を落とさなければ合格もできると思いますが、今後のために 詳しい方、基本的な考え方をご教授いただけないでしょうか。 ちなみに、令和4年11月の操縦士(飛)からTCが東行き・西行き混在になって いるようです。それまでの過去問はこんなに答えが合わないことがなかったので、 ここにきて非常に困っています....。 よろしくお願いいたします。
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飛行機の東行と西行きの違いは磁方位だったと思いますが。 東便とは、進行方向が磁方位0~179°となっていると思いますが 真方位でしょうか。 東行きと西行のレグがいくつもある場合には一番飛行距離の長い方向の 磁方位で決めるのだと思います。 貴方の例題の場合ですと東行きの奇数高度ですね。 最初とか最後では無いと思います。
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