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タトゥーについて現在二の腕辺りにワンポイントのタトゥーが入っています。仕事の制服が長袖だったこともあり見えない場所に入れました。しかし、今期から制服が変わるということでクールビズの間が半袖になってしまいます。絆創膏で隠して入れば問題ないでしょうか?不審に思われて解雇の可能性とかあるんでしょうか?教えていただきたいです。
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まさかですけど 接客業なら首の可能性は大きいですね まあタトゥーおkの仕事見つければいいだけの話ですよ
絆創膏で隠せる範囲ならコンシーラーやらなにやらでなんとでもなるでしょ 絆創膏じゃなくても、タトゥー隠しのアイテムはたくさんあるので色々探してみたらどうですか?
>不審に思われて解雇の可能性とかあるんでしょうか? 解雇が無理でも、自己都合退職する様に仕向けられる程度の事ならあるかも知れませんけどね。 一時期「新卒切り」なんて言葉が社会問題かの様に取り沙汰されていた事もありましたでしょ。 タトゥーは全く関係ありませんけど… 一旦就職させて採用実績だけ作ったら、後は根を上げて退職するまで嫌がらせを続けるってヤツ。 タトゥーの話なら、ホテルニュー〇ータニの寿司職人がタトゥーを理由にクビ…ってニュースになった事もありましたっけ。 ただ本文を読むと当のイレズミ職人(?)はタトゥーがあるとは認めておらず、ホテル側もタトゥーの有無は確認せずに解雇とした事は認めているとありました。 で、イレズミ職人(?)は不当解雇だとして訴訟準備をしている…までが記事の内容。 その後はホテル側が解雇を撤回したとの続報もありましたけど… 大阪市の入れ墨狩りなんかも初めの内は懲戒解雇が当然だとばかりに息巻いてましたよね。 でも明文規定に無いとの指摘でも気にしたのか(?)直ぐに「配置替え」へとトーンダウン。 でも振り上げた拳のやり場にでも困ったのか(?)マスコミ向けには、態々「分限“免職”」なんて表現を使ってましたね。 せめて「免職」なる表現だけでも盛り込みたかったのねェ… でも大阪市が訴えられた裁判では、また唯の「配置替え」に戻ってました。 裁判は入れ墨調査を差別を助長する不当な物だとした物でしたが、二審判決は 「現状だと入れ墨を理由とした差別があるとは認められない」 みたいな話をして訴えを退けました。 そして、差別的な意図を含まない単なる「配置替え」だけなら妥当な対応って話。 ただ…言い出しっぺの市長閣下は 「タトゥーを消したなら復職も検討しない事もない」 みたいな事も喋っていたので、懲戒処分なのは間違い無いでしょう。 語るに落ちる…ってか、隠す気は全く無いみたいでしたものね。 まぁ…裁判所も味方なら当然なのかな。 そもそも、前口上的に騙られた恫喝事件(?)自体狂言だったみたいですものね。 まぁ…他にも迷惑事例の報告があったからこそ実態調査を行なったのでしょうけれども、調べたのは迷惑事例についてでは無くタトゥーの有無だけ。 しかも服装検査とかエチケットチェック的な目視確認は行わず、頑ななまでに自己申告に拘ってました。 裁判の原告なんかも、二人とも入れ墨なんて無かったらしいですね。 取分け男性職員の方なんかは、上席が目視確認までしていて入れ墨していない事は職場内でも周知の情報だった様です。 でも報道からは、入れ墨職員が逆ギレして噛み付いた…みたいな印象を受けた人も少なくは無かったのではないかしらね。 結果論かも知れませんけど…発端からして嘘から始まった騒動ですが、その点が問題視された事なんて現在に至るも皆無なのではないかしら。 そんな元・市長はと言うと、退任後は涼しい顔して殆ど毎日TV出演していますよね… そんな感じで、所詮は感情論なので理屈を考えても意味はありません。
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