死ぬしかないのでしょうか。 長くなります。

Question

死ぬしかないのでしょうか。
長くなります。元々中学生の時から、国の政策立案や法制度設計、又は外交に携わりたいと思っていました。一生懸命勉強し1年間の浪人もしましたが東京大学文科一類に進学できず夢は絶たれました。
慶應法学部に進学し、総合商社に勤務して民間外交に携わろうと思いましたが五つの商社からの内定は出ませんでした。
初心を思い出し、やはり国の仕事に携わろうと検察官か裁判官を目指して法科大学院に進学し修了しましたが、受からないまま年数経過で試験資格を喪失しました。
3ヶ月ほど引きこもっていましたが、ハローワークで紹介された介護施設に正社員として採用されました。しかし、排泄の処理がどうしても慣れず、おむつ交換の時に消化不良で原型を留めたままの食材を見てしまい嘔吐し、退職しました。今でもその時の影響で食べられない食材があります。
もう30も超えてどうしようかと切羽詰まっている状況で、父の紹介で父の知人が社長を務める土木会社に入りました。キツい仕事ですし、暴力的な言葉遣いやタバコの臭い、同僚たちのギャンブルや風俗の話に耳を傾けなければならないという、恐らくこの国で最悪の労働環境でしたが、お金を稼がなければならないので一生懸命働きました。
しかし、ある日の現場でミスをしてしまい、社長から暴力的な言葉遣いで「お前」と呼ばれ怒鳴られました。その社長は昔暴走族に入っており、捕まったことはないそうですが、若い頃の風貌は完全に反社会的勢力の人間です。「殺される！死にたくない！」と思い、足がすくんで失禁し、それ以来出勤できなくなってしまい退職しました。
もう僕が働けるような仕事はありません。しかし身体は健康なので福祉に頼るわけにもいかず、裕福でもないので親の脛を齧るわけにもいきません。
死ぬのは怖いですが、生きていく方法がありません。
人生全てが八方塞がりで、死ぬ以外の選択肢が見つかりません。
どうすれば良いのでしょうか。

Answer 1

なんか、すべてあきらめるのが早いですね。
それだけ法律勉強したのなら、行政書士や司法書士を取り、仕事をすれば
もう少しまともな就職口あると思うけど。
それで余裕あれば、再度司法試験に初めから挑戦すればいいでは無いですか。
職選びが極端ですよね、一流が駄目なら、何でもいいみたいで、
小さい会社でも、自分が頑張り一流にするということは、思わないですか？

Answer 2

最上級から最下層への落差が激し過ぎるような。見ると慶大法卒、法科大学院修了ということなので、マシな就職先がいくらでもあるように思うのですが。

Answer 3

死ぬことなんてないですよ。
せっかく慶応の法学部を出たんです。他の人が言ってるように司法書士行政書士などになるか塾の講師や家庭教師をするのはどうでしょうか。頭を使う仕事をしましょう。
また今はAIの時代でシステムエンジニアの仕事は人手不足です。ネットで無料で勉強してアプリを一つ作れるようになれば仕事はみつかりますよ。

Answer 4

大丈夫です。まだまだ働けるところはあります。
①原発作業員
②派遣で工場勤務
③工事現場の旗振り
④空き缶拾い
⑤公園暮らし
お好きなものをお選びください