５年前に鍼灸院の面接に行った際のことです。面接するのは四十代の院長でした。履歴書を視ながら趣味の映画について尋ねられまし…

Question

５年前に鍼灸院の面接に行った際のことです。面接するのは四十代の院長でした。履歴書を視ながら趣味の映画について尋ねられました。細かく言うどんな映画が好き？」「特にサイケデリックな映画です。」「何と言う題名？サイケデリックとは何？サイケデリックがなぜ好きなの？サイケデリックは人々にどう作用するの？」まだ映画の質問が続きます。容赦はしないという感じです。サイケデリックなんて偉そうに言ったから癇に障ったのかも知れませんが。趣味の質問は結構続き、前の職場の理不尽なことを話すと全てあなたが悪いと否定します。私の発言を全てノートに記しています。面接の時間はまだまだ続き、最後に「二次面接があるから」と言い放たれて終わりです。そしていつ二次面接があるのか教えません。面接というよりも私の人間性を貶めて困らせてやろうとする意図が見え見えです。雇ってもらう弱い立場の抵抗の出来ない私に対する仕打ち。この院長はおかしいですか？私以外の人にも同じようなことをしますか？

Answer 1

その院長はおかしいです。客商売でこのご時世、わるいうわさたったら終わりなので、普通はそういうことしないんですけどねー。
それはまぁいいんですけど、あのー、、あなただってそんな病院に雇われない自由があるんですよ？
私だって20年前の就活のとき、圧迫面接した企業に「こういう試し方をする企業に入る気はありませんので
、ここで辞退させていただきます」って言って出てきてやったことがある。すかっとしたなあ。

Answer 2

サイケをノンケと間違えたんじゃないか？