色々あるんじゃないてましようか? 例えばアマゾンフレックス、そしてフードデリバリー、ヤマトの夜間パートドライバーも通常は軽貨物でやります。ただし、軽貨物がないときば2tトラックになるので準中型免許が必要です。物流業界は2024問題を抱えて、働き方改革を進めています。軽貨物もその補助的な役割で色々な働き方でてくるとおもいます。 ちなみに小生はパートドライバーで1日3時間30個くらいの荷物を配達してます。土日はフードデリバリーもやつてます。
そもそも4時間程度の稼働だと企業側、委託側双方にメリットが無いからです。 あのAmazonフレックスでさえ、フレックスの名の通り好きな時間からとか週2〜3回だけなんて募集しても、それは人集めのオトリ広告に過ぎないんです! 朝からフルで稼働してもらった方が企業側は有難いし、そう言う人で仕事は直ぐに埋まってしまうからオファーは来ません。 そもそも稼ぎたいんですよね? 宅配などは引継ぎが非常に難しい仕事になります。 不在で持ち戻った荷物誰が再配達するの? その為の引き継ぎで荷物を載せ替えるって凄く手間なんですよ! 更に追跡情報も曖昧になってしまうし…
軽貨物の仕事=宅配の仕事、ということでよろしいですか? 主流というよりそれが当然であり、短時間の募集は皆無でしょう。 4時間程度働いたところで全く配達したことにならないのが現状だからです。 そんな無駄で半端な時間で働いてもらう必要性がないから募集もしていないんです。 宅配の仕事って、勤務時間丸々「配達(業務)」が出来るわけじゃないことはお分かりかな? 先ずは当日に配達する荷物を自分の配達車両に積み込む作業で1時間前後かかるんですよ。 配達は積み込みが終わってからになりますので、4時間勤務なら実質そこからせいぜい2時間か2時間半くらいしか配達業務が出来ないはずです。 帰社して当日の配達の事務処理や、不在で配達できなかった荷物の積み下ろしや事務処理も行う必要がありますから、帰社後も小1時間ほどかかってしまうはずですから、実質2時間程度配達をして貰っても配送業者からいたら逆に「いい迷惑」レベルの話になってしまうわけです。 配達の件数としては大体1時間に5件~10件程度かと思いますが、その半数は「不在」になると考えていいと思います。 2時間働いて実施に配達出来るのは10件くらい? 荷物が1日数百個から千数百個あるうちの10個程度の為に一人の人間を雇う、という配送会社側の利点は全くないどころか、大赤字にもなりかねないことから、そんな短時間での宅配員の募集をするところなどあるはずがないことがお分かりかと思います。 因みにフルタイム(10時間前後)での宅配員の平均的な1日当たりの配達件数は70件~100件程度といわれています これくらいの量をこなして初めて「戦力」と呼べますので、「宅配便の配達員」の場合短時間労働者は完全な戦力外といえますので、そういう条件での募集はしていないんです。
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