CGのデザイナーではなく グラフィックのデザイナーをしている者ですが、 仕事の無茶振りは、たまにあります。 想像の斜め上の要求を丸投げされることもあります。 なので、CG制作やプロダクトのデザイン、 施工関係の依頼も、突然ふられたりします。 手探りで外堀をうめてから(相手の要求を探る)、 どういう手段で対応するかは決めます。 自分の仕事範囲を超えているときは、 他の人の手を借りたり、何かを利用したりしています。 デザイナーって、なんでもできると思ってる人がいます。 いくらなんでも、そんなにオールマイティではありません。 なので、専門家を手配して自分は監修する側にまわります。 ただ、無茶振り元がディレクターとなると それは、ちょっと無責任な気がします。 ほぼ業務放棄じゃん!って思いますね。
まったく詳しくはありません。 CGデザインの仕事に限らず、ディレクターとデザイナーの技量や経験にも依るのでは。上司にアイデアが浮かばなければ、優秀な部下に任せっきりにすることもあるでしょうし。
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