不動産営業職に就職希望なのですが、仕事をする上で大切にしたい価値観で人の役に立ちたいというの合っていないでしょうか？

Question

不動産営業職に就職希望なのですが、仕事をする上で大切にしたい価値観で人の役に立ちたいというの合っていないでしょうか？人の役に立ちたいだけなら、ぶっちゃねどの仕事でもいいですよね？隣の家の草むしりでもしとけって話です。
お客様に限らず仕事仲間の方々の役に立ちたい！という気持ちであるのですが、どのような言い方をすればいいのでしょうか。

(ちなみに不動産業界を目指しているのは宅建の勉強をしたから、なんとなくです。結局、試験日の前日に家族がコロナウイルスにかかってしまったため、受けることはできませんでしたが。)

補足

また、不動産業界を志望するならどのような価値観をお持ちの方がいいのでしょうか？

Answer 1

人の役に立ちたいはは間違っていないと思いますが、意味合いが広すぎて抽象的すぎると思います。世の中の全仕事は人の役に立たないと成立しないからです。

不動産業界の特に営業職の場合は割とガツガツした目標達成マインドが求められるので、そういう人物かをアピールすることが大切です。要は顧客に対して自社サービスを売れる人物かどうかです。

なので、人の役に立つ＝物件の仲介や売買を通して顧客のライフスタイルをサポートする＝自分の営業目標を達成することで満足感ややりがいを感じる、ということを価値観としたらいいかもしれません。