カタカナ英語を使いまくる人への対処法

Question

カタカナ英語を使いまくる人への対処法最近就活でカタカナ英語を使いまくる人に稀に遭遇して困っています。キャリアアンカーは？とか、ソリューションは？とか、面接官・就活生問わず、正直言ってることがよくわからなくて、グルディスや面接の時に会話が成立しない時があります。どうすれば分かりやすく会話できるでしょうか、、

私の勉強不足と言われればそれまでですが、何故ビジネスでは日本語で言えることをわざわざ英語にするんでしょう？ソリューションは解決策とかの方が分かりやすいし、、

それに、意味が本来のものと違うこともあって困ります。例えば「リーズナブルな価格＝安い」とかも意味が変です。あと、「形容詞+な」も気持ち悪いです（リーズナブルです、ならまだマシ）

Answer 1

会社と呼ばれる狭い地域で使われる特有のピジン言語がカタカナ語と呼ばれることばです
文法としては日本語に類似しています。一方、単語は英語と似ていますが
あくまでもカタカナ特有の発音をしないと相手に通じません

ぜひ第二外国語として
身につけてご活用ください

カタカナ語講座
https://goiryoku.com/katakanago/

Answer 2

みんな必死なんです。
ない袖をふりまくってるんです。
自分をよく見せるのって大変なんです。
これが就活なんですよね。