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就活のESについて悩み質問です。 どのエピソードを自己PRとして話そうか迷っています。私の大学頑張ったことは英語だと思っています。頑張ったことというよりも興味を持ったことです。高校時代英語が苦手だったのですが、大学の授業を通して英語の勉強に興味を持ち、外国の人と話すことが楽しくなりました。友達とコミュニケーションを取るために簡単にわかりやすい英語を使ってのスピーキングやリスニングに力を入れていたので、4ヶ月のアメリカ留学や友達とのビデオ通話である程度会話はできますが、TOEICの点数は685程度しかありません。点数を取るために勉強をしていなかったので、かなり低いですが、アピール材料としてもいいと思いますでしょうか?他人のESを見ていると、800点などハイスコアを取るための努力など書かれており、自信がなくなってしまい、今の自己PRはアルバイトでの出来事を使っています。 客観的な意見を宜しければ聞かせてください!
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スコアは関係ありません。元々苦手だったのに685まで伸ばしたのも努力の成果として妥当だと思います。 自分が貴方に魅力を感じたことは2つ。まずは元々英語が苦手だった、だけど大学で英語に強い関心を持ち勉強した。ということで「改善力、克服力」でしょうか。 もう1つは外国人の友人と交流を深めたという「コミュニケーション能力」です。なかなか普通の学生にできることではないので自信を持って良いかと。さらに深めれば、異文化交流を通じて、物事に対する多角的な知見を得られた、など話の広げようは沢山あります。 で、どれを話そうかということですが、質問文に書いてあることをそのまま伝えるので十分かと。勿論、文章として書き起こすには添削してもらう必要はありますが、質問者様の経験は自己PRとしてとても素晴らしいので自信を持ってください。
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