日経トレンディの4月号に、宅地建物取引士と語学系資格を組み合わせれば、「外国人にも対応できる不動産業者」という個性が売り…

Question

日経トレンディの4月号に、宅地建物取引士と語学系資格を組み合わせれば、「外国人にも対応できる不動産業者」という個性が売りになり、年収アップにつながる可能性もある、と書いてあったのですが、私は40代前半の英語予備校講師なのですが、TOEIC800以上を取れているものと考えて、私はこの組み合わせで仕事が出来る可能性はございますでしょうか？

Answer 1

であれば宅建の資格をきちんと取ってから不動産会社勤務の実務経験が2−3年加わって外国人のお客さんにも信頼してもらえるようになればなかなかの年収につながる可能性はあります。