英語を勉強する意味が分からない人は、多分英語が必要ではありません。これは皮肉ではなく、こんなものだからです。たとえば流体力学はパイロットになろうとする人に、フーリエ解析はアクチュアリーになろうとする人には役に立ちますが、デザイナーになりたい人には、そうではありません。自分のやりたいことに必要なことを一生懸命勉強すべきです。 高校までの間は、同年代との競争が非常に重要で、それで学年が先の内容をあらかじめ勉強するというような「先取り学習」が有効でした。それでそのような先行投資的発想に陥っているのかと思います。 もう勉強の仕方は分かっているのですから、必要になりそうだと思った時に勉強を始めたので、構わないのです。 いかがでしょうか。
国内だと就職に有利とか人から尊敬されるとかありますが、私の一番の理由は楽しいからです。 海外でもやりたいことができるし、国際交流イベントやバーなどで外国人と色んな話ができます。 日本語が50%話せるのと100%話せるので日本の生活での豊かさが変わるのと同じように、世界での生活の豊かさが変わります~。 英語は最も話される言語だから得られる情報量が違います。
英語を勉強する意味と、それによって得られる恩恵は何ですか? 大学受験が終わり、勉強習慣を付けておきたいので、英語を勉強しているのですが、受験目的以外で英語を勉強した事が無いので、英語を勉強する目的が分からず、モチベーションが上がりません。→ 英語の勉強を続けるのならその目的を見つけてください。目的は何でもいいのです。趣味、英語の勉強が楽しいから、暇つぶし、特に理由はないのだがやっておいて損はないだろうから、など何でもいいのです。その目的がいつか勉強を続けるに値しないと思えるようになったらやめればいいのです。 昔私の部下に英語を趣味で勉強していた人がいましたが私がその職場にいなくなって大分たって「英語は止めて中国語を勉強しています」という年賀状が来ました。その人は中国語だけではなくて中国旅行も趣味になって中国語が役に立ったのでした。そんなものです。
勉強と言う考えから飛び出して見ませんか?楽しむ、と言う感じで臨めれば良いと思います。小説を読んだり、洋楽や映画を楽しんだり。
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