解決済み
出世コースを外れた後に、定年まで会社にぶら下がるコツを教えてください(実践者さまのリアルな回答希望)。52歳地方中小企業の万年係長です。会社員のほかに複数の事業運営をしており、そちらのほうがかなりメイン収入です。 40歳くらいまでは当時の経営陣も私に「将来の経営陣」とはっきり言う感じでしたが、趣味を優先、現在している事業もそのカテゴリーのことです。 出世コースを外れてしばらくはけっこう嫌味なこともされましたが、最近はあきらめてもらえたようで、可もなく不可もなくマイペースで過ごしており、居心地は悪くありません。 定時でさっさと帰るので、自分の事業拡大の時間も十分にあり満足しています。 経済的理由はさておき、規則正しい生活リズムと運動量確保のため、60歳までは会社にぶら下がるつもりです。 ぶら下がり社員の実践者の先輩方、これだけは踏んではいけない地雷的なものを教えていただけると、今後の参考になり助かります。
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私は55歳で最後の異動したので、58歳くらいから定年に向けてでした、あと8年は長いですね。給料泥棒にならないことで、給与の対価分はちゃんと働くことです。それと出世はしないながらも表向きはやる気を見せて、後輩部下に悪影響を与えるような行動、発言はしないことです。目立たぬように騒がぬように、そーっと気配を消しながら定年を迎えましょう。
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