外資系企業と一括りに言われがちですが、 アメリカ系、ヨーロッパ系、アジア系などで性格は違うのかと思います。

Question

外資系企業と一括りに言われがちですが、
アメリカ系、ヨーロッパ系、アジア系などで性格は違うのかと思います。一般的にイメージする外資といえば、なんとなくアメリカ系の実力主義的な企業をイメージするのですが、ヨーロッパ系などでは少し違うのでしょうか？

※もちろん企業によりけりのピンキリかと思いますので、個人の感想で結構です。ご意見伺いたく、です。

Answer 1

アメリカ資本の企業に勤めておりました。
さて、お国柄というものは確かにございますが、日本でことさらに「外資系」という表現がなされていることが、「日本的経営」が特異であることの証しであろうと思います。
その代表例が「終身雇用制度」と「年功序列制度」です。
これらは、外資系企業オーナーから見れば、およそリスクの高い制度ですから、これほど特徴的なお国柄は類が無いことでしょう。

Answer 2

ドイツなんかが親会社の会社って日本の会社みたいに決断が遅い。
やっぱりお国柄が出てると思う。

米はすごい早い。