英語の通訳なんて、仕事は無いと考えよう。 社会や実業界に対してのリテラシーがあれば、英語通訳なんて発想は浮かばない筈です。 回答者は総合商社OBです。
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私は翻訳者ですが、通訳を志していた時期があり、入門レベルの訓練は受けたことがあります。翻訳よりも通訳の方が、未来は明るいと思っています。ただし、こういう世の中なので、相当の実力がなければ生き残ることができないとは思いますが。 お話の件ですが、まずは今の大学でのお勉強を頑張ると同時に、せっかくなのでできれば政治・経済関連の基礎的な科目を取っておいた方がよいでしょう。新聞の内容がよく分かるくらいになれば、現段階では十分だと思います。卒業後、できればご希望の業界で会社員として勤めると同時に、通訳学校に通い、学校からOJT等でお仕事をもらえるようになるまで、その会社で頑張りながらお勉強を続けることをお勧めします。 交換留学制度などがあれば、是非それを活用することをお勧めします。通訳になるには、これ以上ないくらい、よいステップだと思います。 通訳者や翻訳者になるためのムック本(「通訳翻訳ジャーナル」「通訳者・翻訳者になる本」)などが、書店に行けば売られています。是非、一度目をとおしてみてください。 通訳の方からのコメントがあるといいですね。ご健闘をお祈りしています!
なるほど:1
とにかく、英語・外国語、でメシは食えないですよ。 フリーの通訳なら、一生、皿洗いなどのアルバイトが必要でしょう。 =通訳になるためにはどういうプロセスを経るのが一番良いのか 1.1級を取る 2.企業内通訳・翻訳者として、その企業で働く。 3.企業が嫌なら、通訳案内士で外周り、でも、季節商売。 1級所持者は、英語試験免除なので、後は、歴史・地理
現在の英語力次第だとは思いますが、留学経験もないという事は、発音は微妙ですかね・・・苦難の道になるかと思います。翻訳や通訳は、TOEIC990を取るのとは、まったく違う話ですから。年収も低いです。 苦難の道な上に、下手すれば10年以内にAIによる同時通訳が可能になる可能性もあります。私は、諦める道をお勧めします。
なるほど:1
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