解決済み
そちらの公的機関が、県庁とか市役所とか、もしくは県の機関市の機関なら、オンブズマン制度を利用して、職員としてではなく一県民市民として訴える、もしくは「県知事への手紙」「市長へのポスト」みたいな投書制度を利用する。 質問者様個人は被害に逢ってる人に「困ってる事あったら何でも相談してね」ってソフトなトーンと雰囲気で伝えて、その人が直接相談してこない限り遠くから見守ってる事だと思います。正義感溢れたって表現されてる回答者様がいらっしゃいましたね。私も子どもの頃から大学病院通い欠かせない様な身体障害者ですが、「正義感に溢れた」方がガツガツ来られたら、新興宗教や朝起会の勧誘疑ってしまって怖いんですよ。家の母親がそういう目に逢ったので。ですので、あくまでもソフトな感じでお願いします。
たいした声はかけられないことは解りつつ、まずあなたが正義感が強すぎるように見受けられたためコメントをしました。 強すぎる正義感は、あなたの心を壊してしまうことがあります。職場の雰囲気に嫌悪感を感じ、知恵袋にコメントするほど、悩まれているのだとお察ししました。つまり、あなたもお辛いのでしょう。辛さが続くと、時にそれはあなたの心に暗い影を巣くっていきますが、悔しいことにこの原因はあなたの強い正義感です。「こうあるべき」という正義感を守り貫くのは立派です。なので、障がいのある職員の方を助けたい気持ちは素晴らしいですが、あなたが正義感に押し潰されてしまわないよう、まずお声がけです。 本題です。職場での問題は、人間関係の問題であり、一人で抱えて対処できるものではないです。おっしゃるとおり、あなたは上司でも無いので今回のことはあなた本人の問題と捉えないでください。 あなたができることは2つだと思います。 ・上司に報告し詳細を伝える。個別面談を申し出てみましょう。職場の調整は上司の責務です。 ・障がいを持つご本人に、個人的に「元気にされていますか、職場でお待ちしています」等連絡を取ることはありだと思います。ただし、結果的に相手があなたに接触を試みなければ、それはそれ、と放置する勇気と、逆に「助けてください」と便りにされたときに、ほどほどの正義感で対処する勇気を持てるようにされた方が良いと思います。 人助けは立派なことです。障がいのある方を助けることは正義ですが、正義をかざす環境を見誤らないようにすることをおすすめします。完璧にはできないこともあります。だからといって、誰もあなたを責めることもないです。 私は、強い正義感が、生きることに、時に邪魔になることを体感してきた者です。 あなたのように助ける側もしました。今思えば、正義感に溢れていました。 また、病を抱えながらの就業がやむを得ず、周りと同調できないことから、幾度も職場を干された経験もしています。 私は、職場を干される際、誰かが私を助けてくれなかったことを、今では悔いるのを止めました。なぜなら、職場の皆さんにもそれなりの考え、性格いろいろあるので仕方ないと考えるよう自分を変えたからです。あなたのように、助けたい!と思ってくれる方々だけが、例えば職場にいけば挨拶をしてくださる、世間話をしてくださる、仕事を手伝ってくださる、と心をかけてくれました。それだけでも助かりました。 障がいをもたれる方を心から助けたいと思っているあなたは、唯一の希望だと思います。だからこそ、無理をして倒れてはいけない。自分のできることをおごることなく、周りの上司など責務ある人たちを頼りましょう。
あなたは立派です。その人に寄り添ってあげましょう。
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