解決済み
今後の就活のオンライン化ついて 2026卒です。現在大学四年生です。そのまま大学院に進もうと考えていて、将来的には都会本社の大手企業に就職したいと考えています。私の大学は田舎の地方国立であり、東京、大阪などに行くと飛行機しかなく、時間とお金がだいぶ掛かります。 現在はコロナの影響もあり、インターンや面接がオンライン化が多くなって私自信とても助かっています。 しかし私が就職する2026年ごろは今後コロナが終息していると思いますが、オンライン化はそのまま残るのでしょうか? それとも対面でのインターンや面接に戻るのでしょうか? ご回答お願いします。
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就活のオンライン化は残るというか主流になっていきます。 理由としては企業にメリットがあるからです。 従来の方式だと地方在住の優秀な学生を取りこぼしていました。 しかし、就活のオンライン化に伴い地方在住の学生が応募する距離的なハードルが下がり、企業も交通費や面接会場費用などの採用活動経費を削減することが出来ました。 このお互いにWinWinな就活を止める理由は何処にもありません。 私の職場でもコロナ対策で始めた在宅勤務が基本的な勤務形態になりつつあります。 どうしても必要な時には出社しますが、フリーオフィスになってしまい何だか落ち着かない職場になってしまいました。 企業からすれば従業員の交通費や設備管理費などを削減するメリットが高く、コロナ収束後も継続される感じがします。
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