解決済み
就職活動をする上で考えなければならない学歴フィルターについての質問です。 太郎君と次郎君は共にA大学の理系学生で、三郎君は旧帝大Bの理系学生だとします。なお、A大学は国立大学であるものの偏差値でいうと45~50のそれほど偏差値的には高くない国立大学だとします。 太郎君はそのままA大学の大学院に進学し、次郎君はそのまま進学はせず、三郎君と同じ旧帝大B大学院に進学しました。また、三郎君はそのまま同じ大学の大学院に進学しました。 その後、各々博士号を取得し就職活動をすることになりました。太郎君、次郎君、三郎君はそれぞれα社、β社、σ社にエントリーするとします。なお、α社は超大手企業、β社は大手企業、σ社は中小企業であるとします。 この場合、太郎君、次郎君、三郎君がエントリーシートで弾かれないのははα社、β社、σ社のどの企業でしょうか? ※次郎君と三郎君は同等(ほぼ同等)に扱われるのでしょうか?
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質問者さんは理系の学歴フィルターを勘違いしています。 実体験や友達の就活結果的に、MARCH以上の大学卒なら超大手も学歴フィルターに引っかからず、優秀だと判断された(例:ロボ研で結果を出したなど)人は研究開発職で入社できます。 院に行くと、研究室でより専門的な内容を勉強するので、研究内容が役に立つ会社の研究開発職に就きやすくなります。 院に行くと生涯年収が上がると一般的になっていますが、これは研究開発職に就く人が多いからです。学部卒でAの会社の研究開発職に就いた人と院卒でAの会社の研究開発職に就いた人は、同じ年齢の時に給料が殆ど変わらないことが多いです。
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