解決済み
弊社では係長を管理職として、一般従業員(組合員)との線引きを30数年行っていました。しかしながら最近着任した親会社からの出向社長が「係長は管理職ではない!」とのご意見で一般的な他の会社より管理職比率も高いので係長を組合員に戻し、係長を管理職部門から外す事になりそうです。役割や収入は変わらないようですが、どう見ても降格意識は拭えず係長は皆さんモチベーション激下がりです。そもそもこのような、一般に合わせるからと言って収入に影響がないとは言え人事的に良いのでしょうか! 管理職比率が高いとどのような影響があるのでしょうか?10年後には定年などで管理職比率は必然と下がると思うのですが?
係長の皆さんは管理職務に意識高くあたってくれていて、一般職扱いになる事で管理職じゃないって言われてる感の部分が課題です。収入面では係長手当の5万円は変わらずらしいですが、5万円を超す残業分は別途支払う。そもそも手当は残業分のみだったのか手当の内訳も分からず不安だと思います。
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係長を一般社員に戻せば残業代がつくようになって給料が増えるのが一般的かと思います。 20年ぐらい前にマクドナルドが係長を管理職として扱っていたら指揮命令権もないのに名ばかり管理職だと問題になって係長は一般社員だとする会社が増えました。
なるほど:1
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