解決済み
芸能人はどうして嘘をつく人が多いんですか? 事務所の指示なのか、本人たちの判断で嘘を言っているのか、どちらだと思いますか? 芸能人って本当のことを言わない人が多く、嘘をつく人が多いですよね?芸能人が本当のことを言えない(嘘をつく)ことが多いのは事務所の圧力とかそういう理由でしょうか? 例えば、乃木坂46のエースだった白石麻衣さんは2020年の1月に卒業発表をしましたが発表の1ヶ月前(2019年12月)のブログでは、「来年も現状維持」みたいなことを投稿されていました。しかし、卒業発表後に、数年前から卒業について考え始め、会社と話し合いをしていたことを明かしています。ブログで書いてあることと辻褄があっていないと思いました。 また、白石麻衣さんは医学的にはお酒が強い人ですが、白石さんご本人が「飲んでも赤くならないので強いと思われるが、そんなに強くはない。人並み。」と仰っていました。 どうして、「お酒に強いです。」と言わなかったんでしょうか? 白石さんはテレビロケやYoutubeの企画動画で居酒屋でお酒を飲む企画を度々しています。 2020年2月に放送された「ぴったんこカンカン」で白石さんがビールや日本酒を飲んでいるシーンが全国派で放送されました。 白石さんは中ジョッキでビールを2杯と日本酒を熱燗で2合の合計4杯を飲んでいたのですが、顔や体が全く赤くなっていなかったです。酔った様子も全くありませんでした。 2021年4月24日に公開された白石麻衣さんの公式Youtubeチャンネルで、白石麻衣さんがビール工場に見学に行く企画がありましたが、その企画動画の中で白石さんはビールを1杯飲んでいましたが、顔や体が全く赤くなっていませんでした。肌色のままでした。 この他にも白石さんはご自身のYouTubeで飲み企画の動画を何度か投稿してますが、どの動画でも白石さんの顔や体が全く赤くなっていませんでした。肌色のままでした。 また、同様に元乃木坂の生田絵梨花さんも、インタビューの記事では「まだ卒業は考えてない。」という趣旨のコメントをしていたものを見ましたが、卒業発表の後の発言では、時系列でみると結果的にインタビュー取材を受けていた頃にはもう「卒業を決めてた(考えてた)」ことになっていました。 また、ドラえもんの声で有名な大山のぶ代さんも2003年に受けた取材では、「最低でも5年は頑張る」、「杖をつくようになっても頑張る。10年後も頑張りたい。」というコメントを残していましたが、実際にはこの取材(2003年)より2年前の2001年に大山さんが病気で長期入院、手術をしたことがきっかけで、2001年の秋に大山さんサイドから「自分に何か起きてしまったら子供たちとドラえもんを傷付けてしまうから、その前に元気なうちにドラえもんの声を降りたい。」と、ドラえもん役からの降板の申し入れがされたことと、2001年頃から長期的に降板についてテレビ朝日や藤子プロ、製作会社と極秘で協議が数年にも渡り行われていたことが後に明かされています。そして、このインタビューから2年後の2005年にドラえもん役を降板をしました。 大山さんはドラえもん役の降板の協議をしていた時期である2003年のインタビューでは以下のように答えています。 以下、大山のぶ代さん(当時66歳)がドラえもん役の降板決定から2年前の2003年3月のインタビューを引用します。 ============== では、25周年を迎えるにあたっての抱負をお願いします。 そうですね。あと5年はがんばれるかもしれないけど、10年というと、みんなが70代になっちゃうし、そうなったときに果たして……と思うときはあります。いつかは、ドラえもんを素晴らしく、もっと楽しくできる方たちに全員で譲らなくちゃという時もくると思うんですね。今はがんばりますけど、いつかはって思ってる。ドラえもんをきちんと理解して、そしてドラえもんのやさしさを出してくれるような、そんな人にやって欲しいなと……。 でも、不思議に声って変わらないで出てるんですね。だからみんなで「杖をついてしまうようになってしまってもがんばろうね」って言ってます。25年やったんだから、30年も35年もがんばりますよ!(笑) 大山のぶ代 インタビュー(2003)・『ドラえもん』(2) https://ayamekareihikagami.hateblo.jp/entry/2019/11/28/225220 ============== 今回は白石麻衣さん、生田絵梨花さん、大山のぶ代さんのコメントを例として取り上げましたが、芸能人が本当のことを言えないことが多いのは事務所の圧力とかが強いんでしょうか? それとも他に何か理由や利権が絡んでいるんでしょうか?
白石麻衣さんは「来年で乃木坂を卒業します」とブログで宣言しなかった理由や、「お酒には強い方で、飲んでも赤くならないです。」と言わなかった理由、生田絵梨花さんが「もう卒業することを決めています。私、乃木坂を卒業します。」と取材の時に明言しなかった理由、大山のぶ代さんがインタビュー時に、「今、ドラえもん役を降板する申し入れをしていて話し合いをしています。私はドラえもん役を引退しようと思っています。」と語らなかった理由は何でしょうか? 白石さんも生田さんも大山さんも卒業(降板)について話し合いが行われていた時期や、卒業(降板)が決まっていた時期には、事実を伝えてほしかった気持ちがあります。 また、白石さんが「お酒に強い体質で赤くならないです。」と言わずに、「飲んでも赤くならないので強いと思われるが、そんなに強くはない。人並み。」とオブラートに包む言い回しをしたんでしょうか? お酒に弱いファンや下戸のファンを傷つけないために、お酒に強いという言い回しは避けたんでしょうか? ちなみに、お酒を飲んでも顔や体が赤くならないで肌色のままの人はお酒の分解が速いため、医学的にお酒が強い体質の人です。
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様々な事情があるのだと思います。芸能人は所属事務所の社員 商品を開発する会社の社員 売り上げが芸能人以外の関係者の人生さえ左右します。 売り上げだけが素晴らしい訳ではないが記憶に残るとかでも次の仕事に繋がります。 本人たちの気持ち 燃え尽き症候群とか別の仕事がしたくなったとか。休みたいとか。質問者さんも色々状況が変わる事もあると思います。
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