私は大学生で目の下の皮膚を切り取り縫って逆さまつげを治す手術をしたのですが傷口が頭痛が酷くなったり笑ったりすると痛みます。時々傷口が痒くなったりもします。何で手術なんかしたんだろうとイライラしてしまう日もあります。 手術の傷口について気になってネットで調べると、病気でお腹を手術した方でも何年か経って傷口に痒みが出ることもあるそうです。顔は神経が通っていて敏感なので、手術した直後は大丈夫でも頭痛が酷くなったりストレスがあったりして体調が悪くなったり歳をとると、突然痛くなったり痒くなったりするかもしれません。私は手術したことをすごく後悔しています。 麻酔ってよく考えたら怖いと思います。知らないうちに切られてその傷口を針でさらに縫うという、麻酔がなかったら地獄の痛みだと思います。でも逆に自分の脳の中では切られた記憶がないのに傷口が痛いから、何で痛いのだろうと頭の中で整理できずに、傷口の痛みに後でイライラしてしまうのだと思います。麻酔って深い眠りに無理やり入らせて切って縫うわけですから昔の時代だと寝ているうちに襲われて切られたも同然ですから手術が終わったあとにイライラしてしまうこともあるのかなと思います。自分からお願いしてリスクがあることも同意して手術をしてもらったのでお医者さんを責めることはできないですし仕方ないことだと思ってはいますが、命に別状があるわけではないからしなくてもいいと誰かに止めてほしかったです。私は手術というものが怖くなったので将来大きな病気になっても手術は絶対しないつもりです。歯の矯正も良くないと思います。麻酔で健康な歯を抜いたり、寝ている間も知らないうちに歯に力を加えて動かすなんてよくないと思います。人間自然に病気になっても医療に頼らずに自然に自分の体の治癒力に任せて生きていった方がいいのではないか、手術された後にイライラして生きるくらいなら死ぬ時に死んだ方がいいなと思いました。長文ですみません。手術は極力しない方が良いと思います。
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