1浪の近畿大学の1回生です。 入学時からひたすら勉強して、現在TOEIC750点、日商簿記2級、現在はUSCPAになる…

Question

1浪の近畿大学の1回生です。

入学時からひたすら勉強して、現在TOEIC750点、日商簿記2級、現在はUSCPAになる為の勉強をしています。将来は日本の企業に入って経験を積んだ後に、USCPAのライセンスを取得し、USCPAとして海外の会計事務所で働き、その後に日本の4大監査法人または外資系企業に転職したいと考えています。
個人的には、その目標に向かって努力できているので、このまま継続しているいくのですが、自分が現役、浪人中に目指していた同志社大学商学部に編入しようか考えてます。
可能性があるなら同志社大学商学部、更に可能性があるなら神戸大学経営学部の編入試験を受けたいと思っています。

理由としては、まだ未練があるというのもありますが、より高度な会計学などを学びたいと考えているからです。

そこで質問なのですが、現在の近畿大学で更にTOEICの点数を上げ、USCPAを全科目合格して就職するのと、編入して同じTOEICの点数を上げて就職し、働きながらUSCPAに合格し転職するのだと、どっちが就職と転職に有利ですか？

Answer 1

会計士や監査法人は2030年までになくなる職業と言われています。
英語ができるのであれば、外資系企業のインターン等に行ってみるといいと思います。
大学が変わったところで東大京大以外は海外から見れば聞いたことがないような大学なので、そもそも編入する意味もないと思います。高度な会計学を学びたいなら、MOOCでハーバードの授業を取れば学べますよ。

Answer 2

何か大学名が全てみたいな方がおられますが、それって全く持って昭和チックなんですよ。
一番大切なことはガクチカです。
大学（モラトリアム期間）での4年間あなたはどれだけのことをして、爪跡を残せましたか？
そこが一番気になりますし、採用基準です。こいつと一緒に働いてみたいなぁって思わせる人材です。ぶれないで下さい。

Answer 3

日系企業に新卒で就職したいなら編入して良い大学を目指す方が有利に働くと思います。
もちろん人によっては高学歴でも就職は失敗します。

せっかくUSCPAを目指すなら早いうちに監査法人に入って、その経験を活かして良い企業に転職するのもありだと思います。