解決済み
銀行に勤める57才です。主に投信等の資産運用畑で営業でなく管理(内部管理責任者など)を経験してきました。60才の定年を控え、cfp、宅建、等他にも複数の資格を取ったのですがどれも実務が伴っていません。そんな中、会社で外部副業が認められ、色々と条件はあるのですが、士業に関しては原則okの基準が示されました。 そこで宅建士の資格をいかして、土日や平日の空いている時間をいかして、オンライン重説の副業ができないか考えています。転職サービスなどに登録すると数は無いのですがまれにあり、但し実務経験必須の条件付きです。 実務経験なし、宅建保有、土日中心としたオンラインでの副業(業務委託契約)はなにかありませんでしょうか。それをきっかけに、60歳以降のセカンドキャリアにいかせればと思っております。有識者の方宜しくアドバイス方お願い致します。
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不動産売買の宅建士の副業は絶対辞めた方が良いですよ。 不動産経験者や賃貸ならまだしも、銀行員ではせっかくの老後のセカンドキャリアがズタボロになります。 知り合いに貴方と同じ様に副業をしていた人がいますが、副業なので宅建士賠償責任保険にも入っていなく、賠償金も自腹で払い、尚且つ、県や協会にもヒアリングで呼び出され、しかも数件重説をやったらしく、いつ他の物件からまたクレームがくるかビクビクし、夜も寝れずに鬱と診断されたみたいな人がいますから。 宅建士の重説は取り扱う金額が大きいだけに甘く見ない方が良いですよ。
ないよ
宅建士の資格を活用して、オンライン重説の副業の話が知恵袋で時々出てきます。 おしゃってるように、仕事量が少ないですね。繁忙期だけとか。 それとオンライン重説は損害賠償責任を負わされるリスクが高いのでやめておいたほうが良いというネガティブな意見もあります。 また不動産会社での重説の仕事(バイト)に応募すると、重説の仕事は既に無く、投資用マンションの営業の仕事を勧められる場合もあるようです。
ある副業カメラマンさんのお話です。プロに弟子入りし撮影を学び副業を始めたそうです。 当然仕事なんてもらえないのでワンコイン500円で撮影しますとネットで宣伝したそうです。するとたまに連絡が来るようになり連絡が来たお仕事は全て受けたそうです。 500円なので交通費を考えると利益はほぼゼロか下手したら赤字だったそうですが、それでも続けると口コミで広まりどんどん仕事が舞い込むようになってきたそうです。 不動産業界は2、3月は人手不足で大忙しでパートでも何でもいいから欲しい、宅建持ってりゃマジ最高って感じになるそうです。 あなたもランサーズ、ココナラなどで1回500円で客を募集してみたら如何でしょうか? 繰り返せれば経験者になれますし不動産屋とコネもできるかもしれません。 そうなった時に銀行員と言う看板あれば人気者になれるかもしれませんよ
なるほど:1
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