現在大学生で、将来心理職に就きたいと考えています。 認定心理士と公認心理師以外で、大学在学中に取得するべき資格ややってお…

Question

現在大学生で、将来心理職に就きたいと考えています。
認定心理士と公認心理師以外で、大学在学中に取得するべき資格ややっておくべきことはありますか？また、心理職に関係なく大学在学中に取得するとよいものとしてTOEICが挙げられますが、TOEICや英語の能力って必要ですか？

Answer 1

企業は基礎能力の高い学生を採用したいだけです。

自分が大学で専攻している勉強をシッカリして、基礎能力の高さを成績表で証明するのが就活では一番効果的です。

職場では英語能力を必要としない場合の方が多いと思います。

TOEICは企業が学生の基礎能力の高さを判断するため資格です。

大学のが専攻と関係の無い資格(宅建士や行政書士など)をとっても特に評価はされません。

大学でしかできないことに集中することです。

Answer 2

資格も大切ですが、偏差値高い大学を目指しましょう。無名大学や通信制は、学生の質が信用できない。

Answer 3

心理職につきたいなら、臨床心理士と公認心理師の資格を取得するのに、全力を注いだほうがいいかと思いますけど。

心理職なら、他の資格をとっても、何の意味もありません。

Answer 4

認定心理士と公認心理師はどちらにしろ、大学在学中に取得できないので無理じゃないですか。

やるなら、臨床心理士指定大学院の入試対策などではないのですか？
それ以外、ないでしょう。