インターンシップ直結型の就活じゃなければインターンシップに行ったか行ってないかは正直あまり重要じゃないと聞いたのですが、…

Question

インターンシップ直結型の就活じゃなければインターンシップに行ったか行ってないかは正直あまり重要じゃないと聞いたのですが、そうなのでしょうかでしょうか？
面接などで聞かれたりしないのですか？

Answer 1

同じ就活生です。（なので、ご参考までに）

直結型関係なく、インターンシップ行ったか行ってないかは私の中では重要な気がします。
何でかというと、自己分析がもっと深く出来るからです。
インターンシップに行くと、自分のやりたいこと、やりたくないこと、向き不向きが結構分かるもんなんですよ。「これいいなぁ」と思うものもあれば逆に「これは向かないなぁ」と思うものもあれば…
ホームページに書いてある活字を見るだけでなく、実際に肌で感じることができ、また
自己分析だけでなく同時に職種理解も深める事ができるんですよ。

これって結構重要なことだと思いませんか？
面接官側も、「この子は色んな経験をしてきて、ここの会社を選んでくれたんだなぁ」と伝わると思います。それに面接の際に「色んな会社を見てきて、御社のこういう所が魅力的に感じ、こういう所が良かった」という風に話のネタが増えることもあります。
これが一番のメリットかもです。

また面接などで聞かれることは無いと思います。
インターンシップに参加した場合「弊社のインターンシップに来てくれましたよね。」みたいな感じで聞かれますよ。

Answer 2

面接で「弊社のインターンに来なかったんですね」と言われたことはありませんが、「インターンに来てくれたんですね」と言われたことはあります。

インターン参加者の名前は企業側でリストアップされているはずです(そうでないとインターン関連の連絡もできないので)。志望度が高い企業であれば参加しておいた方が、自分の志望度のアピールに繋がります。
同じような能力評価の就活生2人がいたら志望度の高い方が採用されるでしょうし、参加の意味がないということはないと思います。

また、グループワークなどの経験を本選考前に積めるのも、インターン参加のメリットですね。