解決済み
長文になりますが最後まで見ていただけると幸いです。 私は24卒の就活生です。現在外資系企業1社から内々定を頂いておりますが、このまま就活を続けて日系企業の選考を受けるべきかどうか悩んでいます。(内々定を頂いている企業は賃金は平均よりも高いが激務になる可能性が高い。志望している日系企業数社は賃金は前者より劣るがワークライフバランスがしっかりしている) というのも私は事情があり大学に入学したのが23歳で現役で入学した学生よりも5歳上です。 日系企業になると年齢制限などで弾かれる可能性があるため選考を受けても無意味なのではと考えてしまいます。 キャリアセンターの方からは金融や商社のようなお堅い企業でなければそんなに気にしなくて大丈夫だから受けてみたらと言われたのですが、受けてみる価値はあるでしょうか?
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その事情というのがわからないので、便宜上、浪人と仮定させてもらう。 一般に、日系企業のほうが多浪には厳しく、外資のほうが寛容な傾向はある。 蛇足だが、これは転職回数に関しても同じことがいえる。 すべてがすべてとは言わないけど、給与水準の高い会社はおしなべて激務です。 まったり仕事して高い給与払えるほど利益出せるわけがないよね。こと日本は生産性の点では非常によろしくない。 受ける前から無意味とあきらめるのではなく、せっかく受けるチャンスがあるのなら挑戦してみるといいぞ。 その結果として受からなかったのなら仕方ないけど、受けもしないで自分に不合格通知を出すのはやめないか。 聞かれてない内容だが、個人的には新卒で入るなら日系企業のほうがバランス感覚に富んだ経験が積めると思う。 そして、新人を育て上げるという風土も日系企業のほうが充実している。
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