解決済み
医歯薬系の学部で存在価値があるのは今や医学部だけではないでしょうか? 何故なら歯科医師と薬剤師は比較的なるのが容易なため数が多すぎて供給過多になっているからです。加えて業務の裁量も少ないのでAIや機械に取って代わられる可能性も高いです。 このリスクに医師は無縁と言えるので今後も花形のままではないでしょうか?
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個人的には医師会が最強なため、医師の仕事はなくなることがないのは当然として、歯科医師がぎりぎり食いついてるという感じですね。 今後、歯科検診が必須化される流れですし、歯科医師にとって明るい話題は多いです。 しかも、歯科医師は薬剤師と違い飽和と言われただいぶ昔から厳正な人数制限をしています。歯科医師会も結構強く、だいぶ昔から歯学部の新設制限もしています。 1000万前後という比較的庶民でも入りやすい薬学部と違い、学費も3000万前後かかり、格の違いを感じます。 医学部では不自然なほど、口腔領域(歯科の範囲)を避けた勉強をします。 解剖でも口腔領域は不自然に避けられ、教員に詳しく尋ねても、そこは歯科領域だからねえと言われました。 また、雇われでも歯科医師は高いです。医師より高い求人もちらほら見かけます。また、薬剤師と違い、病院では医師と歯科医師は対等な立場です。 以上のことから、存在価値で言うと 医師>>歯科医師>>>>>>>>>>薬剤師 になるかと思います。
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