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フリーランスでYouTube漫画の作画をされている方に質問です。 みなさんがかけている作業時間と報酬は大体どれくらいでし…

フリーランスでYouTube漫画の作画をされている方に質問です。 みなさんがかけている作業時間と報酬は大体どれくらいでしょうか?私は現在アルバイトをしながらYouTube漫画の作画やココナラ等でイラストの依頼を請け負っています。 いずれはバイトを辞めてイラストのお仕事に専念したいと思っているのですが、現在のお仕事量ではとてもイラストだけで生活はできず… フリーランスの方がどのようなペースでお仕事を受けているのか気になります。 私は主にYouTube漫画の作画(1本¥31,200円) ココナラやスキマ等での依頼(依頼数によって報酬が変わりますが多くても月1〜2万) 私は手が早い方ではないので、YouTube漫画は納品まで大体2週間、早くても10日ほどかかってしまいます。 バイトと掛け持ちでやっている状態なのでバイトを辞めれば作業ペース等上がるとは思いますが、それでも報酬的には微々たる差にしかならないと思います。 フリーランスで活躍されているYouTube漫画家さんたちは、月に何本納品されて、いくらでお仕事を請け負っているのでしょうか。 また、他にもお仕事を受けたりはしていますか? 教えて頂けると助かります。

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1人がこの質問に共感しました

知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    だいたいそれくらいの金額だと思いますよ。むしろ3万行ってるならいい方じゃないでしょうか。今後YouTubeの広告単価がさらなる引き下げになれば相場は必然的に下がるでしょう。 YouTube漫画のような報酬額の低い案件は、基本的に「兼業」の人がやるものです。主婦業のかたわら漫画描いて生活費の足しにしてますというような層がメインですね。あるいは、普通に会社勤めをしているが絵を描く仕事もやりたくて休日に副業でやってます、というような方々。 いずれ専業になるならば、YouTube漫画のような低報酬の案件ではなく、高額案件もゲットする必要があると思いますよ。紙媒体の広告イラスト、書籍の装丁イラストや挿絵、ゲームイラスト、グッズイラスト、印税の出る単行本化漫画、企業広告漫画などなど…。

    知恵袋ユーザーさん

  • 漫画家は「印税」もらってなんぼの世界なので 「単品で納品」してたら、生活できないのが当たり前です。 速い話が「数万部単位」で、単行本が売れる場合が 「漫画家」です。 「単品で納品」では、何のために大変な作業を やっているのか? 分からなくなります。 「大家」と呼ばれる漫画家の執筆スピードは 「数時間で、1ページ」仕上げます。 「週刊誌」だから当然です。 「実力に見合った仕事」を、見つけるのが 「人生最大の課題」であって、明らかに寄り道なのだから 「趣味で、お金がもらえている」と、考えるべきです。 「やりたい事と、できる事」は、区別して考えるようにしましょう。 私は「動画を作る」のが好きですが、稼げないので「趣味」として 「チャンネル登録者を、飽きさせない」くらいの努力は、しています。 世の中、そんなものです。

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    なるほど:2

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