解決済み
ドットコムマスター試験についてです。通年検定と定期検定はパソコン入力で解答するか、 マークシートで解答するかの違いなのに、 定期検定はパソコンが嫌な人が受けそうだけど、 この資格はPC関連なんだから通年検定を拒む人はいなさそうなのにどうして二つあるのだろうか。 通年は日にちまで決めること可能なのに。
>・通年検定では、団体やグループでの同時受験に対応するのが難しいから。 これは会場があまり広くないためでしょうか? もし通年受験で申し込んだ場合、 人数はどのくらいで受けることになるんでしょうか?
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NTTコミュニケーションズ側の理由としては、次のようなことが考えられると思います。 ・最初に定期検定だけでスタートしたので、まだ通年検定が浸透していないと考えているから。 ・定期検定を実施することが検定自体の宣伝にもなるし、受験申請時期に集中して宣伝しやすいから。 ・通年検定では現状の受験者が同時期の土日に受験したいとした場合、それに対応するだけの定員がないから。 ・通年検定では、団体やグループでの同時受験に対応するのが難しいから。 ・通年検定のみにすると、受験者数が減る可能性があるから。 通年検定の場合、プロメトリックの試験センターで受験することになりますが、受験日を自分で決めることができるとはいえ、土日に受験できる試験センター、そして同時に受験できる定員には限りがあり、今の受験者すべての受け皿にはならないと考えているのではないでしょうか。 結局、理由はどうあれ、通年検定だけにすると、受験者数が減ると考えていて、その減少数が現状では多いと考えているのではないでしょうか。 今後、通年検定を受験する人が増えて、定期検定を受験する人が減ってきたら、定期検定を止めることもあるかもしれませんね。
以前は定期検定だけでした。 今も上の級は定期検定だけです。 定期検定は一斉に会場に行くので、試験気分があじわえる。
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