解決済み
こんにちは。 具体的に大学の学部および学科の名前を聞きたいところですが、第二外国語の授業数はどのくらいか調べましたか? 例えば中学校と高校で毎日英語の授業が60分が、平日5日間、6年間あったと仮定しましょう。春夏冬休みに定期試験を除く、40週間×平日の5日そして6年あったと仮定すると、1200時間です。 6年間英語を勉強して、学校で学んだ授業数というのは1200時間です。 第二外国語は大学の授業でどのくらいあると思いますか? 私の経験では1.5時間の授業が週に2回あったと仮定して、35週あっても、1年で100時間ちょいです。2年やっても250時間にとどかないと思います。 つまり第二外国語は6年間やった英語の4~5分の1しか授業数がないわけです。 どの程度上手くなると期待していますか? 私は質問者さんの英語力を知らないので、なんともいえませんが、日本の一般的な英語教育をやってきた人で、なおかつ学校以外でたくさんの時間を費やさなかった人はそこまで英会話に自信を持っているわけではないでしょう。当たり前ですが、日本の95%以上の大学生は、英語圏の大学に行っても授業が理解できるわけありませんよね? 第二外国語も英語と同じで上手になるためには学校外での量が求められます。 でも大学は授業数が少ない分、自由な時間を語学だろうが、興味のある経営に費やそうがそれは本人のご自由です。やりたいということがあればたくさん時間を費やしてください。語学に費やすなり、経営の本を読み漁るなり。どうぞどうぞお好きなように。大学生っていうのはそういう時期なので。
新卒の就職の段階で経営的な知識なんて求められてないよ。英語と中国語の勉強をお勧めします。この2つは強いよ。
転職を5回経験している人事関係者です。 英語に専念する事をお薦めします。 最終的にMBAまで至るならなら諸手を挙げて経営を強く推します。 大学で学ぶ経営や経済は歴史のトレースです。 社会に出れば歴史とは全く違う生き物に遭遇する事になります。 机上の空論は役に立たないとまでは申しませんが、明日の予測すらままならないのが現実です。 そもそも就職(と就職以降)を考えるなら理系に進む方が良いです。 経営や経済を専攻した人材よりも、理系人材が求められているのはなぜか? それは、文系人材と比較して数学で培った論理的思考力にあるのだと結論付けています。 もし、文系に進むなら専攻を極める事に加えて、何らかの体系的な方法で考える力を養う事が最も得をする選択であると思うわけです。
Before imagining what you want to do in the near future, you should think more seriously about whether you can pass the entrance exam for the universities of your choice.
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