無いよりはあった方がマシではありますが、入社テストのスコアや面談時の人柄、在籍大学などと比べればそれほど重要なものではありません プログラミングもできないのにプログラミングの資格だけ取得しているのは順番が逆なので逆の評価をされる可能性もあります また、取得難易度と評価される資格とは逆相関の関係になります 簡単な資格を幾つも取得したとしても何も評価されません 評価されるのは取得難易度の高い資格です これまでは公的資格である基本情報処理技術者試験がIT業界の登竜門的位置にありましたが、取得が簡単になり過ぎました 今なら応用情報技術者試験ぐらいが取得目標になるのではないでしょうか
IT企業で採用担当しています。新卒であれば資格はほぼ評価していません。アピールになると思うのであればご自由ですが、その時間で他の勉強をした方がいいです。
なるほど:1
”アピールになる” ではなくて ”IT業界へきたいという本気度が口先だけじゃない” って判断ですね。 大学選択で業界系避けといて本気度が高いなんて思われません。 取得しやすい⇒評価されない はどの分野でも変わらない。 取りやすい言語資格より基本情報取ったほうがよっぽど評価されます。
文系の採用はプログラマではなくSE採用が多いと思いますが・・・ 基本情報を取得出来れば良いですが、ITパスポートだけでも、 何もITを知らない文系よりは少しは良い程度には見られる可能性はあります。 某中堅SIerでは文系も採用していましたが、最低限の勉強と意気込みとして ITパスポートを取得し、入社後に基本情報を受けていました。
ありがとう:1
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