役に立つとは思います。 但し、起業向けの資格ですので、就活とかでは効果がないです。また、行政書士の求人も一般企業からはないです。 一方、今の仕事で行政書士を名乗る(名刺に書く)となると、登録が必要です。 登録で約20万円、年会費で6万円ぐらい掛かります。 資格手当が出る職場でしたら良いのですが、年会費の自腹はキツイと思います。
なるほど:2
福祉行政の仕事をされているのなら、さまざまな公的書類を書いたり、書いてもらったりする機会があると思います。そういう場合に役に立つかもしれません。 しかし、本来の行政書士としての仕事はできないので、資格は役に立たないと考えたほうがよさそうです。
なるほど:1
ちょっと解りにくいのですが、現在、非正規公務員(会計年度任用職員)として、福祉行政の仕事を行っていて、今のまま5年働けば無期転換が期待できるが、その仕事をさらに深めるため、行政書士の資格は役に立つか?ってことですかね。 まず会計年度任用職員かどうかですが、どうなんでしょ? 任用職員の場合、「無期転換ルール」は適用されませんので、私的な機関なのでしょうか。 行政書士は、役立つ資格だと思います。科目に憲法、民法が含まれますので、日常生活で役立ちますし、行政に携わっているなら、行政法を知っていることは大事です。行政書士登録する必要まではありませんが、勉強し、試験に合格することは大変意義深いと思います。 正規の公務員になる場合は、公務員試験に合格することが優先ですが、その必要がないのであれば、行政書士はお勧めできる資格です。
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