みんなが皆んなそうではないと思いますよ。 建築には興味はないけど絵や美術には興味がある。それで問題ないと思います。全く的はずれでなくある程度かかっていればやっていけると思います。機械やパソコンが嫌いで文学好きの方が情報に行くのは明らかに進路の選択ミスになります。 建築は美術的要素も工学的要素も文系の要素もあります。設計も現場の施工管理も調査、公務員での仕事もあります。設計もデザインの意匠、構造設計、設備設計があります。機器のメーカーなら製品のデザインの仕事もあるでしょう。この様に建築と言っても非常に幅広い分野があります。この道に進んだら意外に設備設計がやりたくなったなんて事もあるかもしれません。 悩むことですが、自分の大まかな適性は分かるはずです。家族や友人に自分は何が向いているか聞いてみるのも良いでしょう。ネットや本でどんな仕事か具体的な情報収集も大切です。
>建築士は図面をかく仕事だと聞いたので目指そうと思いました 実際は図面を書く仕事は新人の仕事で、建築士の本質は打ち合わせして形や間取りや仕様を決定することになります。 >建築士としてやっていくには建築に興味がないと厳しいのでしょうか、、 作図も建築の一部なので問題ないと思います。 世間一般はデザインに金がかかるくらいならやらなくていいっていうのがほとんどなんで、建物に詳しくてデザインが素晴らしい人でなくても需要はあります。
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