私は消防士(救助隊)になりたい中学生3年生(女子)です。 救助隊になりたいと思っていても、高校(普通科)を卒業して…

Question

私は消防士(救助隊)になりたい中学生3年生(女子)です。

救助隊になりたいと思っていても、高校(普通科)を卒業してからどのような進路を進んだら救助隊になれるのか具体的にわからず困っています。また、救助隊になるためにはどんな勉強をするべきなのか、体は鍛えるべきなのか、救助隊と救急隊の違い、まずまず救助隊とはどんな仕事をするのかを具体的に知りたいです。

質問とは関係の無い話になってしまいますが、
学校で将来の話になった時、私が「将来は消防士になりたい！」と言うと周りの人は「お前女だろ？無理無理ｗ」などとバカにしてきます。そんなことを言われただけで諦めたりは絶対しないと心に決めているので、気にしたことはありませんが。本当に「女だから」消防士になるのは無理なのでしょうか？女性の消防吏員も需要があると思いたいです。

長くなってしまったため要約すると
1.救助隊の主な仕事内容
2.救助隊と救急隊の違い
3.救助隊になるためにはどのような進路を進むべきなのか
4.救助隊になるためにはどんな勉強をしたら良いのか(頭が良くないとなれないのか)
5.体は鍛えるべきなのか(できれば「持久力」など具体的にどこを鍛えたら良いかも)
(6.女性消防吏員に需要はあるのか)

ここまで読んでくださりありがとうございました。参考にさせていただくために、教えていただけると幸いです。

Answer 1

1.救助隊の主な仕事内容
・航空救助隊
・高度救助隊
・水難救助隊
・化学災害救助隊
・大規模災害救助隊
2.救助隊と救急隊の違い
・医療知識の有無
3.救助隊になるためにはどのような進路を進むべきなのか
・まずは普通に高校かなあ。消防士の採用試験受けないと
消防士になってそれからの志望と適正ですからね。
4.救助隊になるためにはどんな勉強をしたら良いのか(頭が良くないとなれないのか)
・現時点では高校の受験が先

5.体は鍛えるべきなのか(できれば「持久力」など具体的にどこを鍛えたら良いかも)
・基本持久走と懸垂かな。
消防学校の時に、フル装備で３キロ位走るから。
(6.女性消防吏員に需要はあるのか)
・それは採用した自治体の考え次第。
第一号なら、それなりに注目もあるから。

Answer 2

女の子には厳しいんじゃない？

救助は力仕事ですよ。

Answer 3

無理じゃないから大丈夫