この中で、と言われれば理学療法士でしょうか。理由は医療系の学校を目指してるとの事でしたので、この中では理学療法士だけが医療系になります。同系統ではありません。医療事務は事務員ですし、登録販売者は販売員です。理学療法士以外は専門学校に行く必要もありません。独学でいけますので、専門学校はお金がもったいないです。専門学校は目指したいものがあって専門的に行くところです。こちらにあげている職業はどれもやる事が別々なものですが、質問者様は将来何になりたいのでしょうか?医療系の学校で、体力があるのでしたら看護師さんが良いかと思います。まだ将来を決めれないのでしたら大学の選択肢はないのでしょうか?将来やりたい事が出来た時には大卒だと就職の幅が広がりますので。
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理系科目が苦手ならやめた方がいいと思うよ。文系の方で探すことです。
問題は理系脳かどうかです。そもそも数式が出ないからと言っても医学は理系です。数学とは次から次へと新しい分野に入り、その新しい分野の「概念」を理解するのに苦労して、問題演習をこなして、なんとか新しい分野を理解したら次の分野にいってしまうという繰り返しを行う学問です。でも文系はこの訓練方法が数学の授業を通して身についていません。雛形を持っていません。理解して我が物にするのに苦労します。なんとかしようと記憶力で対応するなら >毎日このまま死にたいと考えるばかりです。こんなにも難しく、暗記が多いと知っていたら絶対進学していません。 の状況になるのは当然です。力ずくの暗記じゃ地獄です。 数学苦手な理系や文系あるあるですが、希望に燃えて進学しても、授業でドンドン出てくる「新しい医学という概念」に負けます。一生懸命読んでも専門用語が多用されて、尚且つ、長文で結局どこに答えがあるのか分かりません。だから努力してもロジカルに組み立ててテスト問題で好成績をたたき出すことができないのです。過去質にも >Q:先生に口頭で質問されるとパッと思い出すことができずに悩んでいます。教科書を読んでもなかなか理解するというところまで行かず、ただ単語を暗記する勉強になっています。 があったりします。当然ながら嫌になります。資格持ちになっても駆逐されないために一生勉強ですよ。多くはどこかで限界点を迎えます。 根性でなんとかかんとかバラバラの知識を身につけ、テストをクリアーすると臨床で素っ頓狂な質問をすることになります。(本題とは関係ないので説明しません。興味あれば調べて下さい) それじゃ優秀な人が集まる有利な席を争う就職戦線のライバル(一流大学レベルの卒業生)には勝てません。仕事も同じことがあります。世の中は日進月歩で変化します。だから新しい概念やより効率的な方法がどんどん出てきます。さらに悪い事にはこの苦労は定年退職するまで永遠です。でも力ずくの暗記で国試を突破した人は、新しいことを学びたいくないのは当たり前です。結果、資格だけ/経験値だけになりがちです。そして時代遅れの知識しか持っていない中高年は労働市場でもっとも価値が低いのは当たり前です。彼らはいい年になったときにリストラ解雇名簿の最初です。 だけじゃわかりませんよね。入って最初の年で習うことをいくつか。 >1150153460さん 2021/10/28 23:50 大学のレポートで「脳卒中片麻痺患者に対する有酸素運動の効果」 ①PubMedより上記に関する論文を5個みつける(英訳はしなくてもよい、みつけた論文を①~⑤の箇条書きで、タイトル、著者名、雑誌名、発行年を記載) ②有酸素運動の効果を示すアウトカムを考え、差を検討する統計手法を述べる とあるのですが特に2番が何言ってるのか全く分かりません誰か教えください。 ・全く意味が取れないから丸投げで「知恵袋カテゴリ>大学」です。でもこれは「数学カテ」です。このレベルの何のこと?が進学すれば直面します。 >ker********さん 2021/6/30 9:34 理学療法1年生なのですが、筋萎縮性側索硬化症(ALS)について2000文字程度でレポートを作成することになりました。何かいいテーマをもらえませんか? >1149693773さん 2021/6/5 18:46 理学療法1年生なのですが、理学療法士の方に質問です。このレポート課題の内容の趣旨が全く掴めないのですが、お分かりになる方どうかご指導ください。前捻角、頚体角のことくらいしか思い浮かばないのですが。 『下肢帯の筋群でその筋の起始停止の位置関係から関節の角度変化が影響し、関節運動の作用が変わる例を挙げ詳しく説明しなさい。』 ・対象となる「筋」の名称、次に起始停止、その筋の走行、支配神経と髄節及び関節運動を書く ・影響する関節の名称を明記し、角度の変化を具体的に書く .角度の変化によって筋の走行がどのように変わり、作用が変化するのか説明 ・図表は2つ以下とする A4一枚とし、10.5ptでMS明朝体、標準余白の設定とする 提出期限・提出先:6月7日・一年BOX まで 解剖学のフル暗記なら「全身の筋の起始・停止・支配神経・作用の一覧」(検索しよう)は絶句です。これは理解無しで全身すべて暗記です。テストの時は、パートナーの身体を触って「~筋は~から~までついていて、支配神経は~、作用は~です」という(君が進学するような)学校もある。 作業療法士を目指してですが、 「骨や細胞にも全く興味わかないどころか、どっちかというと苦手な分野で、文字を見るだけでも嫌になってしまいます。ついに、精神状況がおかしくなり自殺未遂をしました。今は実家で保護されています。」 「毎日このまま死にたいと考えるばかりです。こんなにも難しく、暗記が多いと知っていたら絶対進学していません。」 貴方のポテンシャルはわかりません。 医療系の授業内容は、例えば「公開されている授業のレジメ資料」だと 1年 生理学 11回目 運動系 Ⅲ 小脳・大脳基底核 一年 7月第一週 9:00- 12:20 https://www.naramed-u.ac.jp/~1phy/Lecture160704.pdf という「なんですか?これ!」などがあります。 既修者からすると 「わかりやすくまとまっている資料だな、さすが公開しているだけのことはある」 のレベルです。 というのはオリジナルは 【大脳基底核 による運動制御機構】 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jrsj1983/23/1/23_1_2/_pdf と言う感じです。 「小脳・大脳基底核」を理解した上でのお経のようにフル暗記が、Fラン専門学校だろうが難関大学だろうが医療系なら学科を問わず基礎中の基礎。どこが出ると言うよりまとめてこれ。全部、国試の基礎問題。 授業は流れるように進みます。だから「6月までの授業」を「理解した上の予習」しないとちんぷんかんぷんです。 授業で教えてくれるから今できなくても大丈夫!なんて事はない。というのは >解剖学の講義が3時間あり教科書60ページも進みました。教授は「こんな名称があるんだよ?」くらいしか説明してくれず、ページを飛ばし飛ばしに解説されたのでどう勉強したらいいか分からなくなりました。これからが不安です。正直なところ「ここ習ったよね」と言われてほとんど全員がポカンとしてます。私もそうです。基礎科目で受験したのに授業じゃ基礎以上の物をいきなり解説無しで求められ...と言った感じです。 優しい先生なら次週小テストです。点数が6割以上無いと進級できません。と言う話が、後9コマ分の授業です。だから遊ぶ暇が無いと言われるわけです。 さらに 【肩甲骨の 動きと働き】 http://www.bookhousehd.com/pdffile/msm205.pdf という運動学が入ってすぐから文系学生を追い詰めます。 そして専門課程に進学すると http://www.fujita-hu.ac.jp/~rehabmed/contents/s_reha_ken/GaitAnalysis1007Sec.pdf という事がでてくる。(キチンと開いてね) これも入学したら、突然これがスラスラとわかるようになるわけでもないのは当たり前です。そして授業は学生の理解を確認しながらなんて進みません。予習前提で授業は流れるように進みます。テスト前にはわかるまで何十回も一人で読み込んで理解して暗記して向かうわけです。 中間テストとか一科目1回の定期テスト分。英単語も覚えるのが最近の流れ。教える側からすると、ここで点数稼いでね、的扱い。 必須ページを紹介します。臨床に立ったら絶対に要らないけど在学中は、 P173~の付録 ここはテスト必須で出るよ。 泣かされたな~~「何じゃこりゃ!」的に これぐらいの長文をアナタの目が拒否しないことを祈ります。 基本的な考えは基準タイムがある競技と同じです。トップアスリートなら基準タイムクリアー(国試合格)して当然、と同時に基準タイムを目標にするアスリートもいます。頭の良い学校なら留年する人はゼロに近いと言っていいほどいません。そんななか留年すると恥ずかしくて行きづらくなって中退します。自分以外のクラスメイトは全員同い年…で歳上の取り残された自分。精神的にきますよこれ。無視などのいじめもあったりします。逆に低位の学校では7割↑が脱落します。彼らの全部がバイトや趣味に時間を取られてドロップアウトとは思えません。運動が苦手なのに体育大に入りたいという人はあまりいないのに、勉強が苦手なのにこの世界を目指す人が多いのは不思議です。
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